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暗号資産運用の新たな一歩！

「暗号資産は難しい」と感じる人も多い中、AdvanceAbility株式会社（以下、当社）がこのたびCAICA DIGITALとの業務提携を結んだことは、暗号資産運用の新しい可能性を開く重要な一歩です。

提携の背景

当社は、熊本県八代市を拠点にブロックチェーン技術や暗号資産を活用したサービスの開発を行っています。そして、CAICA DIGITALは東京に本社を置く暗号資産交換業者であり、人気の取引所Zaifを運営しています。両社はそれぞれの強みを生かし、協力し合うことで新たなビジネスモデルやサービスの開発を目指しています。

独自の暗号資産運用サービス「RAISE」

提携の一環として当社が開発した「RAISE」というアプリは、ユーザーに新たな暗号資産運用の形を提供します。このアプリは、購入された暗号資産の記録をもとにデジタルカードをコレクションする機能を持っています。

RAISEの特徴

ユーザーは、暗号資産の購入時のステータスが記載されたカードをリアルタイムで管理できます。これにより、価格が上昇した際に、購入時の価格で売却可能であり、リスクを気にせずに暗号資産の運用が楽しめる便利なシステムです。なお、期限や義務はなく、いつでもカードを放棄したり入れ替えたりできます。

CAICA DIGITALとの連携

CAICA DIGITALとの提携により、当社は新たな技術やサービス開発を加速させ、特にGameFi事業に期待を寄せています。暗号資産運用の文脈で、カードゲームのデザインはNFTとの相性が良く、多くの人々が暗号資産やブロックチェーン技術に触れる機会を創出できると考えています。

まとめ

AdvanceAbilityとCAICA DIGITALの提携は、暗号資産の運用をもっと身近に、もっと楽しくするための新しい取り組みです。今後の技術開発やサービスに期待が高まります。この機会に、ぜひ「RAISE」を通じて暗号資産に触れてみてはいかがでしょうか。

関連リンク

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