ダイヤ工業、健康経営優良法人2026の「ブライト500」に認定
医療用品メーカーのダイヤ工業株式会社が、経済産業省と日本健康会議が選定する「健康経営優良法人2026」において、「ブライト500」に認定されました。この認定は、健康経営を実践する企業の中でも特に優れた取り組みをしている法人に贈られるものです。ダイヤ工業は、医療用品を通じて人々の健康を支える企業として、従業員の健康管理に積極的に取り組んでいます。
健康経営への真摯な取り組み
ダイヤ工業が健康経営に取り組む理由は、従業員の健康が企業活動の根幹であると考えているからです。約20年前から社内の全面禁煙化を進めるなど、長期にわたって健康づくりに努めてきました。その結果、2020年にお取引先企業からの紹介を受けて、従業員の健康管理を個人の課題から経営戦略として再定義しました。現在、同社は「育児との両立」「社内コミュニケーションの活性化」「女性の活躍推進」といったテーマを重視し、時代に即した健康促進策を実践しています。また、本社ビルは「健康なカラダづくりのための総合施設」として、地域の健康増進にも寄与する役割を果たしています。
確かな成果を上げる健康増進施策
ダイヤ工業では、従業員の健康を推進するための具体的な施策を「組織の活性化」「身体の健康」「社内外を巻き込む参加型イベント」の3つの軸で行っています。
1. 組織の活性化
固定席によって分断された部門間の交流を深めるため、「フリーアドレス制度」を導入しました。この制度は、社員が自由に席を選ぶことができる仕組みで、部門を越えた知識の共有や協力を促進します。また、運営に関する意見は社内のオープンチャットで交換され、現場の声を反映した改善が行われています。これにより、日常的なコミュニケーションが活発になり、理解が深まるだけでなく、オフィス環境の整備にも繋がっています。
2. 身体の健康
ダイヤ工業は、独自に開発した運動器測定ツール「bonbone check」を社内で活用し、全社員が毎月自身の運動器年齢を測定しています。これにより、社員は自分の身体の状態を可視化し、毎月のトレーニングメニューを実践する前向きなサイクルを築いています。また、地域の公民館を利用し、健康イベントも定期的に開催して地域の健康づくりにも貢献しています。
3. 参加型イベント
健康経営を共通認識とし、従業員が楽しみながら参加できるイベントも積極的に実施しています。ウォーキングイベントや野菜摂取レベルの測定など、多様なアプローチを通じて健康意識の向上が図られています。これにより、従業員同士のコミュニケーションも活発になり、地域向けの健康イベントも開催し、地域住民との交流も深めています。
健康経営の先にある地域社会への貢献
ダイヤ工業は、医療用品を通じて人々の日常を支えながら、従業員の健康を促進する企業を目指します。「健康経営優良法人2026 ブライト500」認定を新たな原動力とし、社内のコミュニケーションや健康管理のノウハウを製品づくりに活かしていきます。今後も、当社は地域社会全体の健康増進に貢献し続けることを誓います。
健康経営優良法人(ブライト500)とは
健康経営優良法人は、地域の健康課題に対応した企業の健康経営を顕彰する制度で、中小企業部門で特に優れた実践をした500法人が選ばれます。
詳細については、
こちらをご覧ください。