ポーラ文化研究所による特別展「よそおう わたし」
2026年、ポーラ文化研究所が50周年を迎えるにあたり、特別企画「よそおう わたし」を東京都港区の化粧文化ギャラリーで開催します。この展覧会は、前期と後期に分かれており、前期は「鏡を見つめて」、後期は「香りと暮らす」というテーマで展開されます。
前期展示「鏡を見つめて」は、4月10日から始まり、9月25日まで行われ、古代から近代にかけての様々な鏡を紹介します。特に注目されるのは、紀元前4世紀に作られたエトルリア時代の青銅製手鏡や、1900年頃のアール・ヌーヴォー風の優美な女性像立鏡、江戸時代後期の梨地蒔絵の鏡箱や鏡掛けです。これらの展示物を通じて、時代や地域の異なる鏡が持つ美しさと、私たちが自己をどのように捉えてきたのかを探求します。
展示に伴うプログラムも多数用意
また、今回の特別展では様々な関連プログラムも用意されています。鋳金作家の小椋聡子さんを招いたワークショップや、展示担当の学芸員によるギャラリートークも行われます。これにより、訪れる人たちがより一層展示の魅力を感じることができるでしょう。
特に、6月11日に行われるワークショップでは、金属鏡の制作工程についての貴重なお話を聞ける機会があります。定員は15名で、事前予約が必要です。
限定商品も見逃せない
さらに、化粧文化ギャラリー専用のアクリルキーホルダーが販売されることが決まっており、全10種類の中からお気に入りのデザインを選べます。それぞれ300円で販売され、数量限定となるため、早めの購入をお勧めします。
販売は化粧文化ギャラリーとポーラミュージアムアネックスで行われます。
スタンプラリー開催
また、4月28日からは、化粧文化ギャラリーとポーラミュージアムアネックスを巡るスタンプラリーが開催され、参加者にはオリジナルクリアファイルがプレゼントされます。こちらも数量限定ですので、参加する際は早めの訪問をお勧めします。
訪問の際の注意点
化粧文化ギャラリーは木曜と金曜の11:00から17:00まで開室し、最終入室は16:30までです。一部時間帯は予約制となっているため、計画的な訪問が求められます。また、8月13・14日は休室となりますので、日程を確認して訪れることが重要です。
まとめ
ポーラ文化研究所の50周年企画は、単なるアートの展示にとどまらず、私たちの自己認識や化粧文化を深く考察する機会を提供するものです。「鏡を見つめて」というテーマを通して、自己のアイデンティティを探求する旅に出かけませんか?是非、化粧文化ギャラリーを訪れて、その魅力を体験してみてください。