新型光ファイバ発売
2026-05-08 15:19:19

フジクラが新たな高密度光ファイバケーブル「1728心 Air Blown WTC®」を発表

フジクラの革新がもたらした「1728心 Air Blown WTC®」



株式会社フジクラは、光ファイバケーブルの新モデル「1728心 Air Blown WTC®」を開発し、販売を開始しました。この製品は、フジクラ独自の技術を活用した12心 Spider Web Ribbon®(以下、SWR®)を実装しており、特にデータセンターの構築や相互接続において必要とされる性能を発揮します。

新たな市場のニーズに応える



近年、データセンター内では超多心WTC®の採用が進んでいます。さらに、異なるデータセンター間での相互接続回線(DCI)の需要も年々増加しています。フジクラの1718心 Air Blown WTC®は、こうした市場ニーズを受けて開発され、ハイパースケールデータセンターでの情報伝達量の増加に対応しています。

施工の効率化と経済性



1728心 Air Blown WTC®は、空気圧送布設工法に対応しているため、施工時間の短縮が可能です。864心 Air Blown WTC®に基づいて設計が最適化されており、外部と同じ心数の屋外向けSWR®/WTC®と比べても、細径で軽量ながらも十分な耐座屈性を持っています。特に、マイクロダクトを用いた圧送試験においては、全長1000mの圧送布設が確認されています。

1728心のケーブルでは、従来の864心の2倍の心数を実現しました。その結果、同じ布設距離あたりの布設本数が半減し、施工の経済性と効率性が大きく向上しています。

さらなる展開に向けて



フジクラは、引き続き革新的技術と高品質な製品開発を通じて、デジタル社会の更なる発展に寄与することを目指しています。1728心 Air Blown WTC®は、その第一歩として重要な役割を果たすことでしょう。

製品情報



製品の詳細については、フジクラの公式ウェブサイトで確認できます。1728心 Air Blown WTC®は、最新の技術を駆使した光ファイバケーブルとして、多くのニーズに応える製品です。これにより、今後ますます進化するデジタルインフラにおいて、フジクラの存在感をさらに高めることが期待されます。

まとめ



フジクラの「1728心 Air Blown WTC®」は、データセンターのニーズに応える高密度光ファイバケーブルとして、施工の効率化や経済性に貢献します。この新製品によって、デジタル社会のさらなる発展が促進されることが期待されます。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

会社情報

会社名
株式会社フジクラ
住所
東京都江東区木場1-5-1
電話番号
03-5606-1030

関連リンク

サードペディア百科事典: フジクラ 光ファイバ Air Blown WTC®

Wiki3: フジクラ 光ファイバ Air Blown WTC®

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。