WSP Global Final開催
2026-05-11 11:12:23

東京で初開催された世界最大の学生ピッチコンテスト「WSP Global Final 2026」

東京で初開催のWSP Global Final 2026



2026年4月29日、東京ビッグサイトで世界最大級の学生ピッチコンテスト「WSP (World Student Pitch) Global Final 2026」が初めて開催されました。本大会は、世界各地で行われた予選を勝ち抜いた5カ国の代表チームが集まり、グランプリの賞金300万円を争いました。約100チームから選ばれた最終候補者たちが一堂に会したこのイベントは、未来のビジネスリーダーたちの挑戦の場として注目を集めました。

本大会の主催はWSPオーガナイジング委員会で、メインスポンサーにはクレドホールディングス株式会社が名を連ねました。当日は約400名の来場者があり、学生、起業家、投資家など多様なバックグラウンドを持つ人々が一堂に会しました。

審査員の紹介

審査は、スタートアップや金融分野で活躍する著名な3名の専門家によって行われました。審査員は、バングラデシュのDhaka Stock Exchange Brokers Associationの会長、Saiful Islam氏、RareJob Inc.の共同創業者でCEOのGaku Nakamura氏、そしてPlug and Play Japanでシニアマネージャーを務めるNatsuki Mizutani氏が務めました。彼らは各出場チームの提案を厳正に審査し、優れたアイデアを評価しました。

出場チームの紹介

出場した5カ国のチームは、イタリア、ナイジェリア、フィリピン、オーストラリア、台湾からの代表です。各チームは独自のビジョンと技術を持ち寄り、魅力的なピッチを披露しました。
イタリアの「Mate」は、Università Cattolica di Milanoからのチームで、クリエイティブな解決策を提案しました。一方、ナイジェリアの「LexovaTech」は、ビザの都合でビデオでのプレゼンテーションとなりましたが、その独自のアイデアで聴衆を引きつけました。フィリピンの「Pili AdheSeal」は、Mapúa Universityからのチームで、環境に配慮した製品を販売するビジョンを持っています。オーストラリアの「Air2Energy」は、持続可能なエネルギーソリューションに焦点を当て、台湾の「Kardomo」は教育技術の革新に挑戦しました。

グランプリ受賞者

多くの熱心なプレゼンが行われる中、見事グランプリに輝いたのはフィリピンの「Pili AdheSeal」でした。彼らはフィリピン産のピリ樹脂廃棄物を活用し、高接着力や非毒性を兼ね備えた環境負荷の低いバイオベースの接着剤を開発する企業です。このアイデアは、建設や航空、防衛分野での新たな可能性を秘めており、実用化が期待されています。加えて、彼らの製品は従来の問題点を解決するために設計されており、高い市場価値を持つことが証明されました。

今後の展開

WSPは今後も成長を続け、台湾やタイ、シンガポールを始めとする多くの国で予選を行う予定です。2026年の東京大会をきっかけに、インド、韓国、アメリカ及びヨーロッパ各国へとさらに拡大していく計画です。世界中の学生起業家にとって、新たな挑戦の場としての役割を果たすことが期待されています。

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会社名
クレドホールディングス株式会社
住所
東京都新宿区西新宿1-13-12西新宿昭和ビル10F
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