日本発ベンチャーキャピタリスト育成プログラム
現在、日本のエコシステムにおけるベンチャーキャピタリストの育成に特化したプログラム、
J-StarX Tokyo Emerging VC Fund Acceleratorが参加者を募集中です。このプログラムは2026年10月1日から始まり、応募締切は9月13日(日)の23時59分(日本時間)と迫っています。
プログラムの内容
この育成プログラムは、グローバルVC特化型の教育を提供する
Coolwater Capitalとの提携によって実現されます。参加者は、シリコンバレーで活躍する投資の専門家と繋がることができ、投資戦略やファンドマネジメントに関する貴重なスキルを磨くことができます。特に、
Sequoia Capital、
Kleiner Perkins、
A16Zといったトップクラスのファームからの元パートナーによるメンタリングが大きな特徴です。
プログラムは全8つのモジュールで構成され、ポートフォリオの構築やデータルームの作成、LP(リミテッド・パートナー)のアーキタイプなど多様なテーマが扱われます。これらのセッションはオンラインとオフラインの両方で実施され、参加者は数時間のセッションを通じてスキルを培います。
応募対象
このプログラムの参加対象には、VCマネージャーや元経営者、創業者などが含まれます。また、新規に投資ファンドを立ち上げようとするエンジェル投資家なども歓迎されます。特に、日本のスタートアップに積極的に投資を行っている方々にとって、非常に有益な機会になるでしょう。
プログラムのスケジュール
プログラム期間は約2ヶ月間で、オフラインセッションは東京都内で開催される予定です。最初のオフラインモジュールでは「Goal-setting, Networking & Legal」に焦点を当てた内容が用意されており、続くセッションでもファンドのデューデリジェンスや投資の計画に関するノウハウが提供されます。オンライン開催のセッションは、平日の9:00から11:30まで行われます。
さらに、希望者には米国プログラムが用意されており、ニューヨークで行われるCoolwater Investor Summitに参加する機会も提供されます。このイベントでは、グローバルな投資家に対するピッチが行われ、実践的な経験を積むことが可能です。
Coolwater Capitalの概要
Coolwater Capitalは、エマージングファンドマネジャー研修において非常に高い評価を得ている機関で、Y-Combinatorとして知られています。特に、総資産の管理額が100億ドル以上に及ぶ投資ファンドのマネジメントに携わった経歴を持つWinter Meadにより設立されました。これまでに300以上のコホートファンドが50億ドルを超える資金調達を達成し、8,000社以上のスタートアップやファミリーオフィスなどがそのネットワークに参加しています。
皆様のご応募を楽しみにしています!