髙橋葵、国際大会での快挙
2026年8月9日から12日にかけて、中国・浙江省麗水市で開催された「2026 Lishui International Inline Freestyle Open」において、レック株式会社の社員、髙橋葵選手が男子フリージャンプで見事優勝を果たしました。この大会は、インラインスケートの世界における注目イベントであり、髙橋選手は150cmのバーを跳び越えるという素晴らしい結果を残しました。
髙橋選手の優勝秘話
髙橋選手は、全日本選手権を2024年から2026年までの3年間連続で優勝している実力者です。今回の国際大会では、台風の影響で路面が結露し、多くの選手が転倒するという厳しいコンディションでした。そんな中でも彼は、過去の競技経験を活かして適切なウィール(タイヤ)を選定し、落ち着いて競技に臨みました。
「結露の影響で滑りにくい状況での試合でしたが、準備を徹底し、最後まで粘り強く戦えました。決勝は非常に白熱した展開になり、多くの方が応援してくれる中で戦えたことが嬉しかったです」と髙橋選手は語ります。
優勝したことで、彼はレックの仲間たちへの感謝の気持ちも忘れません。「今回の大会は中国での開催でしたが、駐在員の支えが大きく、彼らのおかげで安心して競技に集中できました。今後も更なる挑戦を通じて、皆様に良い報告ができるよう頑張ります。」
フリージャンプとは?
フリージャンプは、インラインスケートを履いた状態で助走をし、走り高跳びの要領でバーを跳び越える種目です。試技を重ねるごとにクリアするバーの高さが上がり、最も高い高さをクリアした選手が上位にランクされます。髙橋選手がクリアした150cmは成人男性の胸から肩の高さに相当します。
「業務と競技の両立」の結果
レック株式会社は、社員が業務と競技の両立に真摯に取り組む姿勢を評価し、髙橋選手の成績を心から誇りに思っています。「彼の活躍は、私たち全員にとっての誇りです。今後も社員が挑戦する姿を支援し続けていきます」と営業部長はコメントしました。
このように、髙橋選手の活躍はレックにとっても大きな励みとなっています。今後も彼がさらなる高みを目指し、世界の舞台での活躍を続けることを期待しています。