経産省のSCS評価制度に向けたウェビナー開催
経済産業省が推進するSCS評価制度は、サプライチェーンのサイバーセキュリティ対策を評価するための重要な指標です。この制度に対応することは、企業の経営上の現実的な課題となっており、参加が求められます。残された時間は1年しかないため、実効的な準備を今から進めることが求められています。
SCS評価制度に関するチェック項目や要求事項は公開されていますが、これを理解し、自社の運用実態に合った形で評価するのは容易ではありません。特に、委託先の管理やルールの整備、インシデントへの対応、従業員への教育など、企業内で実施している運用すべてが正常に機能しているかを確認するためには、専門的な知識と他社の事例との比較が必要です。
現状の対策では足りないかも?
現在の対策がSCS評価制度に対して十分かどうか判断できないという意見も多く聞かれます。評価項目を確認する際、文書を読んでも具体的に何をチェックすれば良いのか、社内のどの部門に相談すれば良いのかが分からず、作業が止まってしまうことが往々にしてあります。資料はそろっているにもかかわらず、その確認作業は抽象的なチェックのままで、実態が掴めないのです。
また、進めるべき対策が不明なまま作業を進めると、後で抜けが見つかってしまうことがあり、追加対応の工数が増大するリスクも抱えています。限られた期間の中で確実に合格水準に到達するためには、実践的な質問を用いて実態を可視化し、プロのノウハウを活用した効率的なアプローチが求められます。
約100社の支援実績に基づく知見
本ウェビナーでは、SCS評価制度に対応するための実務的なアプローチを紹介します。評価項目を具体的な実務の質問に変換しながら、現状確認を進める考え方やその実践方法をコンパクトに解説します。過去の約100社以上での自動車産業向けサイバーセキュリティガイドライン対策の支援で培った知見をもとに、忙しい企業担当者が「チェック項目を読んでも動けない」という状態から抜け出し、確認すべきポイントや情報収集の進め方を整理することを目指します。
現在、制度対応を本格化させようとしている方や、自社の判断だけで進めることに不安がある方は、ぜひお気軽にご参加ください。このウェビナーを通じて、具体的で活用できる知識を得ることができるでしょう。
主催・共催および協力企業について
本ウェビナーはNTTセキュリティ・ジャパン株式会社が主催し、株式会社オープンソース活用研究所およびマジセミ株式会社の協力のもと、実施されます。参加者の役に立つ情報を提供するため、「参加者の役に立つ」ウェビナーを今後も開催していく予定です。
詳細や参加申し込みは
こちらからご覧いただけます。参加者の皆様のご参加をお待ちしております。