ファーストアカウンティング、SBI証券主催のIRセミナーに登壇!
ファーストアカウンティング株式会社は、2025年3月27日(木)18:30よりSBI証券が主催するインターネット上での個人投資家向け会社説明会に参加することを発表しました。この機会に、同社の代表取締役社長・森 啓太郎が登壇し、2024年12月期の業績や今後の会社の経営方針、事業内容に加え、未来の戦略についても詳しく説明を行う予定です。
セミナーの詳細
- - 日時: 2025年3月27日(木)18:30開始
- - 参加方法: オンラインでのライブ配信と録画オンデマンド配信
- - 参加費: 無料
参加希望者は事前に申し込みが必要です。どなたでも参加できるため、この機会にぜひ申し込んでみてください。詳細や動画視聴に関する情報は、公式サイトで確認できます。
ファーストアカウンティングについて
ファーストアカウンティングは、東京都港区に本社を置く企業で、特にAI技術を駆使した経理業務の自動化・効率化に力を入れています。2016年に設立された同社は、次世代の経理ソリューションを提供すべく、様々なAI機能を持つ製品を開発してきました。彼らの目標は、経理部門が直面する人手不足の問題を解消し、企業の価値を向上させることです。
主要なサービス
ファーストアカウンティングのビジネスは主に以下の3つのサービスから成り立っています。
1.
Robotaシリーズ: 経理業務のためのAIモジュールで、業務の効率化を実現します。
2.
Remota: 請求書処理のプラットフォームで、煩雑な作業を軽減します。
3.
Peppolアクセスポイント: デジタルインボイスの送受信を可能にするサービスで、技術的な進化に貢献しています。
経理シンギュラリティの実現に向けて
ファーストアカウンティングは、「経理シンギュラリティ」として知られるコンセプトに基づき、AIを活用した精度の高い会計処理と迅速なサービスの提供を目指しています。これにより、企業内での戦略的な意思決定が可能となり、競争力を高めることが期待されています。
経理業務の未来
業界全体がデジタル化し続けている中、ファーストアカウンティングの取り組みは非常に重要です。最新技術を用いることで、企業の経理部門はより迅速で正確な判断が可能となります。今後も同社の動向に目が離せません。
参加者の皆様には、新たに創出される経理業務の形や、AIがもたらす変革についての洞察を得られる素晴らしいチャンスとなることでしょう。ぜひ、この機会をお見逃しなく!