学生と企業の出会いを促進した交流イベントの詳細レポート
2026年5月13日水曜日、株式会社TRUSTDOCKが東大ビジネス企画サークルAXISと共同で、大学生と企業の交流イベント「WeWork発 大学生×企業 キャリアMeet Up」を開催しました。このイベントは、企業と学生が将来のキャリアに関する課題について意見交換できる場を提供することを目的としています。
企業とのネットワーキングセッション
イベントは、WeWorkにオフィスを構える企業が集まり、学生とのネットワーキングを通じて活発なディスカッションが行われました。参加者は、事前にマイナンバーカードを使用してTRUSTDOCKが提供するデジタルIDウォレットアプリを使ったチェックインを体験しました。このスムーズな入場が評価され、イベント後のアンケートでは入場システムに対し5点満点中4.1点という高評価を記録しました。
参加企業の熱いメッセージ
イベントの前半では、5社の企業がそれぞれ自社のミッションや事業内容を紹介し、学生に向けた熱いメッセージを送りました。
インサイトコミュニケーションズの紫垣氏のメッセージ
株式会社インサイトコミュニケーションズの代表取締役、紫垣樹郎氏は、「仕事で最も大切なのは『楽しいかどうか』」と語り、充実した人生を送ることの重要性を強調しました。彼は学生たちに向けて、「普通の『優秀な新人』ではなく、伝説の新人を目指してほしい」と熱いエールを送り、参加者には自身の著書をプレゼントするサプライズもありました。
BEYOND AGEの橋本氏のアプローチ
次に登壇した株式会社BEYOND AGEの橋本貴弘氏は、55歳以上のシニア人材を「ビジネスモンスター」と表現し、シニアと企業のマッチングを通じて日本経済を活性化させることに力を入れています。若手が早い段階から大規模プロジェクトに挑戦できる環境をアピールし、企業にとらわれない「面白いことをやりたい」という意欲が求められると強調しました。
Technogramの大沢氏の熱意
Technogram株式会社の代表取締役、大沢勝也氏は、マーケティングに対する情熱を語り、「日々の努力が成功に繋がる」とのメッセージを送って参加者に希望を与えました。彼は、課題を自分で見つけて解決する能力が重要だと強調し、自らのキャリアを築く力を育むことを求めました。
HIKIFUDAの古玉氏のビジョン
株式会社HIKIFUDAの古玉彩夏氏は、エンタメ業界の裏側を語り、業界の労働環境が改善されることの重要性を訴えました。エンタメ業界での成功に必要なのは学歴ではなく、圧倒的な行動力だとし、実践型キャリアコミュニティ「UNION」を通じて学生たちに経験を与えることを目指しています。
Prima Pinguinoの藤岡氏の挑戦
最後に株式会社Prima Pinguinoの藤岡慎二氏が登壇しました。彼は教育と地方創生のプロジェクトを通じて、学生に対して自ら考え行動することの重要性を説きました。「ファーストペンギン」として社会課題の解決に挑む姿勢が求められています。
自由交流セッションの雰囲気
後半の自由交流セッションでは、参加者が軽食を楽しみながらリラックスした雰囲気で意見交換を行いました。学生たちは、各企業の担当者に興味を持って質問し、企業側も学生の意見に耳を傾け、相互に貴重な経験を得ることができました。
今後の展望
今回のイベントは企業と学生が直接交流する貴重な機会となりました。TRUSTDOCKはお寄せいただいた意見を活かし、次回のイベントをさらに充実させていく所存です。参加した企業、学生の皆様に感謝申し上げます。デジタルID活用の知見をもとに、新たなネットワーキングの機会を提供します。