ミスミ新社長の抱負
2026-04-01 13:25:43

株式会社ミスミグループ本社の新社長就任と未来への取り組み

株式会社ミスミグループ本社 新社長就任のご挨拶



2026年4月1日、株式会社ミスミグループ本社より、清水新氏が代表取締役社長に就任したことが発表されました。清水新社長は、顧客との深い関係を基盤に、AIプラットフォームを駆使して、現代のものづくりに革新をもたらすことを目指しています。その背景には、世界のものづくり産業に貢献するという強い意志が秘められています。

新社長の抱負と企業の方向性



清水社長は、1963年の創業以来、ものづくり産業に特化し、現在では32万社以上のお客様にサービスを提供している株式会社ミスミグループ本社のリーダーとなりました。彼の目指すビジョンは、テクノロジーの進化を取り入れ、顧客のニーズに応えるためにビジネスモデルを進化させることです。カタログ販売からスタートした同社は、EDI接続やEC販売、AIを活用した「meviy(メビー)」の導入など、技術革新を進めてきました。

特に注目されるのは、商品のバリエーション強化に向けた取り組みです。自社工場とパートナー企業とのネットワークを通じて、短納期での製品提供を実現しながらも、マスカスタマイゼーションを可能にしました。清水社長は、「我々は、お客様のニーズに徹底的に寄り添い、その利便性を高めるためのプロセス革新を続けてきた」と語ります。

AI革命と製造業への影響



現在、テクノロジーはデジタル化から生成AIの時代へと進化しており、この変革によって清水社長は二つの大きなポイントを見出しています。一つ目は、プロセス変革を加速させる力を高めること、二つ目は、AI市場の発展が顧客の需要拡大につながるという点です。AIは半導体やインフラ、アグリテックなど、多様な産業に影響を与えており、ミスミグループ本社も自動車関連やファクトリーオートメーションにおいてさらなるイノベーションを提供する考えです。

グローバル成長に向けた戦略



清水社長は、これまで培ってきた製造力とIT力を基に、AI活用によって商品力を強化し、サプライヤーと顧客を繋ぐAIプラットフォームの実現を目指しています。さらに、顧客接点の新たな売り場を創出し、グローバルなサプライチェーン能力の強化を図り、持続可能な成長を目指します。清水社長の革新的なアプローチは、企業だけでなく、関わるすべてのステークホルダーに多大な影響を与えることでしょう。

清水 新社長の経歴



清水新(しみずあらた)氏は、1972年6月1日生まれ、山梨県出身です。成蹊大学工学部を卒業後、1997年にアクセンチュアに入社。エグゼクティブパートナーや、戦略コンサルティング本部の統括本部長を歴任し、2017年からはシーオス株式会社の代表取締役副社長としても活動していました。

2020年からはミスミグループの社外取締役となり、2026年からは新社長として同社の未来を切り開いています。彼のリーダーシップのもと、ミスミグループ本社はさらなる飛躍を遂げることが期待されています。


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会社情報

会社名
株式会社ミスミグループ本社
住所
東京都千代田区九段南1丁目6番5号九段会館テラス
電話番号
03-6777-7502

トピックス(経済)

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