新型国産SNS「miraipage」が登場
2026年5月、一般社団法人HAIIAが推進するMiraiLabプロジェクトの一環として、新しい国産SNS「miraipage(ミライページ)」が正式にリリースされました。このSNSは、ユーザーが個々のプロフィールに「お問い合わせ窓口」を設置できる新しい機能を搭載しており、フィードバックやコラボレーションのきっかけを提供しています。
ユーザー主導のコミュニケーション
「miraipage」の特徴の一つは、ユーザーが自らのプロフィールに簡単にお問い合わせ機能を追加できる点です。ユーザーは、ダッシュボード内のトグル一つでこの機能をON/OFFすることが可能で、無駄な手間を省くことができるのが大きな魅力です。ONにすると、プロフィールページに「お問い合わせ」ボタンが表示され、訪問者は誰でも手軽に連絡を取ることができます。
プライバシーを考慮した設計
このお問い合わせ機能は、ユーザーのプライバシーにも配慮されています。訪問者は、名前やメールアドレスを入力してメッセージを送ることができますが、受信者のメールアドレスが公開されることはありません。そのため、ビジネスの依頼や取材、コラボレーションの提案が安全に行えるのです。たとえば、特定のプロジェクトについて問い合わせたい場合でも、安心して連絡を試みることができます。
スパム対策が施された安全な環境
miraipageでは、送信されるメッセージに対して迷惑メールやスパムを防ぐための基準が設けられています。具体的には、reCAPTCHA v3によってボットによる自動送信を抑止し、同一IPからの送信については1時間あたり5件に制限されています。これにより、質の高いコミュニケーションが促進されます。
簡単なメッセージ管理
受信したメッセージは、ダッシュボード内の受信箱で一元管理でき、一覧表示や既読管理、削除が可能です。また、ユーザーの設定によっては新着メッセージの通知が登録したメールアドレスに届くため、重要な連絡を逃すこともありません。これにより、効率的な情報管理が実現されています。
URLを使った多様な活用法
このSNSの魅力はそれだけではありません。ユーザーは、お問い合わせリンクを利用することで、自社のウェブサイトや関連するサイトからの問い合わせをmiraipageに一元化することも可能です。これにより、複数のプラットフォーム間でのコミュニケーションが整理され、業務の流れがスムーズになります。
「miraipage」の開発者
開発を手がけたのは、株式会社ウォーカーです。代表の伊東雄歩氏は、AI技術を活用したサービスやシステムの企画開発を行い、12年にわたり多くの大規模システム構築の実績を誇ります。彼のリーダーシップのもと、miraipageはユーザーのニーズに応じた革新的な機能を持つプラットフォームとして成長を続けています。
HAIIAの理念
一般社団法人HAIIA(健全AI教育協会)は、AIの倫理や教育、実装を推進することを目的に設立されました。伊藤哲也氏を代表理事に、松元春秋氏や伊東雄歩氏が理事を務め、AI関連の活動に力を入れています。miraipageは、この理念を体現するプロダクトであり、AI時代における新しいコミュニケーションの形を提案しています。
まとめ
新しい国産SNS「miraipage」は、個々のユーザーに強力なコミュニケーション手段を提供するツールとして注目されており、今後の展開が非常に楽しみです。ぜひ、あなた自身のプロフィールにこのお問い合わせ機能を活用して、新たなつながりを拓いてみてはいかがでしょうか。