アイル・オブ・ラッセイから待望の新作ウイスキーが日本初登場
スコットランドのラッセイ島にある「アイル・オブ・ラッセイ蒸溜所」が、2026年6月16日(火)より、独自の魅力を践悟したマルサラ樽熟成のウイスキー「アイル・オブ・ラッセイ マルサラカスク」を国内数量限定で発売します。このボトルは、イタリアのシチリア島で作られた伝統的な酒精強化ワイン、マルサラワインによる樽で熟成させたという特別なもので、スコットランドとシチリアの文化が絶妙に融合しています。
シチリアのマルサラワイン樽で熟成したウイスキーの特徴
この「マルサラカスク」は、イタリアのフラジッタ社から供給された最大30年使われた樽で熟成されています。フラジッタ社はシチリアの最古のマルサラワイン生産者の一つで、辛口タイプの「マルサラ・ヴェルジネ」が使用されています。この樽は、ほのかな塩味やナッティな香りを持ち、ドライシェリーの要素をも併せ持つ複雑な味わいが特徴です。さらに、ラッセイ島特有のライトリーピーテッドの原酒が融合され、ジューシーな果実味と調和したリッチな風味が実現されています。
商品の詳細情報
- - 商品名: アイル・オブ・ラッセイ マルサラカスク
- - アルコール度数: 50.7%
- - 容量: 700ml
- - 希望小売価格: 8,500円 (税別)
- - 日本入荷総数: 240本
テイスティングコメント
このウイスキーは滴るようなブドウ果汁の香りが特長で、甘みと共にややシャープな印象を持っています。フローラルなアロマが印象的で、味わいは甘く煮たリンゴ、ジンジャー、メープルシロップ、洋ナシの風味が続きます。また、バルサミコビネガーのニュアンスもあり、余韻には優しいスモークを感じることができます。
マスターブレンダー・アラスデア・デイのコメント
アイル・オブ・ラッセイ蒸溜所のマスターブレンダー、アラスデア・デイ氏は「この限定品に使用したマルサラワイン樽は、最大30年間使用されたものです。そのため、これまでのリリースの中でも特に際立った個性を持っており、エレガントでありながら大胆な印象を与える仕上がりです」と述べています。
アイル・オブ・ラッセイ蒸溜所の理念
アイル・オブ・ラッセイ蒸溜所は、スカイ島と本島の間に位置する人口161名の小さなラッセイ島に存在しており、2017年に設立されました。この幻想的な島の自然環境を生かし、ブレンデッドウイスキーの古いレシピを元に新たなウイスキー作りを実践するアラスデア・デイ氏の手により、ウイスキー造りが行われています。
この蒸溜所では、スコットランドではめずらしい硬水を使い、しっかりとした味わいを引き出しています。お楽しみいただける新たなウイスキーは、シチリアとラッセイの風土が融合した特別な一本です。是非、その魅力を体験してみてください。