光触媒技術の新提案
2026-02-25 15:11:40

光触媒技術で清潔な空間を実現する新提案が展示会に登場

光触媒技術で新たな衛生設計を提案



福岡県北九州市に本社を構える株式会社フジコー(以下、フジコー)は、2026年3月3日から6日まで東京ビッグサイトで開催される「建築・建材展2026」に出展します。今回の出展では、同社の販売子会社である株式会社マスクフジコーが、光除菌床材「ヒカリノユカ」と光除菌空気清浄機「ブルーデオ」を同時に展示し、空間全体の衛生設計に関する新たなアプローチを提案します。

光触媒技術とは



フジコーが開発した「光触媒技術」とは、光触媒と抗菌金属を成膜させることで、除菌・消臭効果を高める革新的な技術です。この技術を活用し、空気の清浄だけでなく、床面の清潔さにも配慮した商品が提供されます。

展示テーマについて



本展示のテーマは、空間における臭気や感染症対策の重要性に着目したものです。感染症対策が求められる医療施設や介護施設、教育施設では、これまで主に空気清浄機や換気設備による対策が行われていました。しかし、浮遊粒子が床に落ちるため、床面の衛生状態にも意識を向ける必要があります。フジコーは、臭気を「一次臭(初めから存在する臭い)」と「二次臭(後から発生する臭い)」に、また、菌やウイルスを「空気中に浮遊するもの」と「床に落下したもの」に分けて考える「二段階対策」を提案します。

空気清浄機「ブルーデオ」の紹介



展示ブースでは、光除菌機能を備えた空気清浄機「ブルーデオ」を紹介します。この機器は、空中の臭気成分や有害物質を低減し、実際の臭気を使用した体感型消臭デモンストレーションも行われる予定です。来場者は、消臭性能を直に体感でき、その効果を理解することができます。

床材「ヒカリノユカ」の特長



一方で、光除菌床材「ヒカリノユカ」は、光触媒と抗菌金属の組み合わせにより、床面に付着した菌やウイルスを抑制し、臭気自体の発生を防ぐ役割を果たします。この新しい長尺シートタイプは、医療施設や介護施設、商業施設、教育施設などの衛生性と耐久性が求められる空間への導入が期待されています。

なぜ床なのか



これまでの建築設計では、換気や断熱についての議論はあるものの、床材からの衛生提案は少なかったのが実情です。フジコーは、空気清浄技術を床材にも応用し、空間全体を考慮した新しい設計の提案を行います。空気と床の両方を考慮することで、より清潔な環境の実現を目指します。

展示の見どころ



展示会では、ブルーデオによる体感型消臭デモや、ヒカリノユカ長尺シートの実物展示、空気と建材を統合した提案資料などが用意されています。また、医療や介護施設向けの導入シミュレーション提案や、設計者との技術相談も行われる予定です。

開催概要


  • - 展示会名: 建築・建材展2026
  • - 会期: 2026年3月3日(火)~6日(金)
  • - 時間: 10:00〜17:00(最終日の6日は16:30まで)
  • - 会場: 東京ビッグサイト 西展示棟4F (小間番号 AC2405)

今後も総合的な生活環境改善のための製品展開を続けてまいります。関心がある方はぜひ、会場に足を運んで新しい提案に触れてみてください。

【会社概要】
  • - 会社名: 株式会社フジコー
  • - 所在地: 福岡県北九州市
  • - 事業内容: 光触媒製品、鉄鋼製品の製造・販売
  • - コーポレートサイト: フジコー公式サイト

会社情報

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株式会社フジコー
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