2027年1月30日、東京都中野区のなかのZERO 大ホールにて、新春の風物詩となっている「新春能 IN なかのZERO 土蜘蛛」が開催されます。この公演では、人気の能楽作品『土蜘蛛』と狂言『二人袴』が共演し、初心者から経験者まで楽しめる内容になっています。
主催は皐風会で、代表の小島英明さんが演じることでも知られております。特に、狂言『二人袴』では著名な狂言師の野村萬斎さんが出演することでも注目を集めています。この作品は12年ぶりの再演とのことで、多くのファンが待ちわびていることでしょう。
公演は午後2時から始まり、開場は午後1時30分。パフォーマンスは約2時間40分にわたります。プログラムには、素謡『神歌』から始まり、見どころ解説が続きます。解説を担当するのは小島英明さんで、観客に演目の魅力や背景をわかりやすく伝えてくれます。
その後、狂言『二人袴』が上演され、親役の野村萬斎さんやその他の出演者が織りなす楽しいストーリーを楽しむことができます。休憩を挟んで、こちらも見逃せない能『土蜘蛛 ササガニ』が上演されます。シテの小島英明さんが演じる怪僧・土蜘蛛の精が登場し、観客を魅了します。
公演のスケジュールは、14:00に素謡が始まり、14:30から解説、続いて狂言『二人袴』が15:00から、そして休憩を挟んで16:00より能『土蜘蛛』が行われます。終演は16:40頃となる予定です。
チケットは全席指定となっており、1階席は6000円、U25の学生は3000円で購入可能です。2階席は4000円、U25は2000円です。特にカンフェティでの購入では、カンフェティ席として1000円引きとなりますので、早めの購入をお勧めします。
また、会場のロビーでは能楽関連商品や和菓子、お酒、茶などの販売もあり、観劇の合間に楽しむことも可能です。ご家族やご友人と一緒に、新春の特別な時間を中野で楽しんでみてはいかがでしょうか?この機会に、日本の伝統芸能に触れ、華やかな新春を体験してみてください。