リサイクル部品販売トライアル
2026-09-02 10:51:44

ブロードリーフがトラック・バス向けのリサイクル部品販売トライアルを開始

ブロードリーフ、商用車向けリサイクル部品販売トライアルをスタート



株式会社ブロードリーフ(本社:東京都品川区)は、トラックやバス向けのリサイクル部品の販売トライアルを開始します。この取り組みは、同社が株式会社ジェイ・ティ・ピー(所在地:石川県金沢市)と連携し、一般社団法人日本トラックリファインパーツ協会(JTP協会)の会員が保有するリサイクル部品の在庫情報を活用したものです。正式には2026年9月4日から開始予定です。

背景と必要性


自動車整備業界では、品質の維持やコストの最適化、環境への配慮から、リサイクル部品の需要が増大しています。特に商用車であるトラックやバスでは、部品の特性上、サイズや重量、適合確認、品質基準、送料など様々な課題が存在します。それらを効率的に解決するためには、整備工場や鈑金工場が必要な部品を簡単に探し、確認の上で調達できる仕組みが求められています。

ブロードリーフは、これらの課題の解決に向けて、商用車に特化した部品流通プラットフォームを提供してきました。今回の提携により、トラック・バス向けのリサイクル部品の流通領域を拡大することができます。

販売トライアルの詳細


この販売トライアルは、JTP協会の会員が利用するトラックリサイクル部品在庫共有ネットワーク「らくだネット」と、ブロードリーフの「パーツステーションNET」をAPIで連携させる形で実施されます。これにより、会員が保有する在庫情報が公開され、整備工場や鈑金工場が当社プラットフォーム上で簡単にリファインパーツを検索したり、問い合わせや注文ができるようになります。

また、部品特有の確認事項や品質基準、送料についても両社でシステム連携を行い、運用フローの検証も進めます。

検証する主な内容


  • - 「らくだネット」とのAPI連携
  • - 在庫情報の段階的な公開
  • - 整備工場や鈑金工場による操作の運用
  • - 商用車部品特有の適合確認や品質基準の対応
  • - 正式サービス開始に向けた運用フローの確認

リファインパーツの定義


「リファインパーツ」は、従来の使用済みトラック部品を特定の品質基準に基づいて、安全に使用できるよう分解・洗浄・検査された部品のことを指します。これにより、リサイクル部品の利用促進が期待されています。

今後の展望


本トライアルは2026年10月下旬までの予定で、この期間に在庫情報の連携や商用車部品特有の確認項目への対応策を検証し、正式サービスの準備を進めます。正式なサービス開始時には、より具体的な情報が発表されます。

コメント


株式会社ジェイ・ティ・ピーの代表取締役、金澤幸則氏は、「リサイクル部品の流通上の課題に対処することで、整備事業者の部品調達をサポートしたい」とコメントしています。ブロードリーフの社長、大山堅司氏も、業務効率化と流通のデジタル化を支援することで、持続可能なモビリティ産業の実現に貢献する意向を表明しています。

会社情報


  • - 株式会社ジェイ・ティ・ピー: トラック向けのリファインパーツ販売サイト運営。
  • - 一般社団法人 日本トラックリファインパーツ協会: トラック向けリサイクル部品の流通に特化した団体。
  • - 株式会社ブロードリーフ: モビリティ関連業界に対してデジタル技術を活用した業務支援ソリューションを提供。

本トライアルを通じて、リサイクル部品の利用促進と、より持続可能な社会の実現に寄与していくことが期待されます。


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会社情報

会社名
株式会社ブロードリーフ
住所
東京都品川区東品川4-13-14グラスキューブ品川8F
電話番号
03-5781-3100

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