イレブンラボが映画祭に協賛
2026-04-24 12:08:22

イレブンラボが横浜国際映画祭2026に協賛、新たな音声体験を提供

イレブンラボが横浜国際映画祭2026に協賛



音声AI技術の最前線を行くイレブンラボジャパン合同会社は、2026年5月1日からの横浜国際映画祭に協賛し、イベント期間中の場内アナウンス音声を提供します。この映画祭では、山口ヒロキ監督によるイレブンラボの技術を活用した作品『観測者過多都市』が「イレブンラボ推薦作品」として上映される予定です。

今回の協賛は、音声AIが業務効率化や顧客接点の向上に寄与するだけでなく、映画祭などの文化イベントにおいても新たな体験価値を生み出すことを示しています。来場者が直接接する場内アナウンスにイレブンラボの高品質な音声技術を活用することで、イベント運営がよりスムーズになり、また多言語に対応した音声案内が可能となることで、国際的なイベントとしての魅力も高まります。

実際、今回の映画祭においてAIを活用した映画が特集されるのは初めての試みと言われており、このプロジェクトは映画祭における新しい挑戦の一環として注目されています。これにより、クリエイターや監督は、従来の技術的制約から解放され、深いストーリーや独自の演出に集中できる環境が整うことになるでしょう。

映画『観測者過多都市』のストーリー


映画『観測者過多都市』は、観光地化が進む近未来の東京を舞台にしています。主人公のジェームスが、演出された東京の魅力に惑わされながらも、実際には偽りの都市であることに気づく様子が描かれています。彼がこの「東京らしさ」を通じて何を見出し、どのような体験をするのかが見どころとなります。

山口ヒロキ監督は「AI技術を用いたことで、従来の映像製作とは異なるアプローチでの表現が可能になりました。この作品を通じて、AIと映像表現の新たな可能性を多くの方に体感していただければと思います」と述べています。

イレブンラボの音声AI技術


2022年に設立されたイレブンラボでは、音声AIの研究開発をリードしています。現在、製品は世界中の企業やクリエイターに広く利用され、企業評価額も110億ドルを超えています。イレブンラボの提供する音声AI技術は、数十国語に対応し、高品質なボイスオーバーを迅速かつ大規模に生成できることが特徴です。

今後もイレブンラボは、日本市場における音声AI技術の実用化を進めつつ、メディアやエンターテインメント分野を含む幅広い業界での技術の可能性を広げていく意向を示しています。

コメント


イレブンラボジャパンのマーケティング責任者、寺村ジャック氏は「横浜国際映画祭という特別な舞台でイレブンラボの技術を活用し、新たな音声体験を提供できることを心から嬉しく思います。この協賛を通じて、音声AIが文化やクリエイティブ分野においても価値を生み出す可能性を広めていきたい」とコメントしています。


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会社情報

会社名
Eleven Labs Japan合同会社
住所
東京都千代田区丸の内1丁目5番1号
電話番号

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