埼玉県を日本一暮らしやすい街にする新プロジェクト
埼玉県は現在、人口減少や少子高齢化の影響を受け、地域の活力維持が課題となっています。その中で、住宅ローン専門のFBモーゲージ株式会社が「埼玉県を日本一暮らしやすい街へ」というビジョンを掲げ、地域企業やスポーツチーム、アスリートたちと連携した新たな地域共創型CSR「ミライズSAITAMAプロジェクト」を2026年7月1日に始めることが発表されました。
このプロジェクトは、埼玉県内の幼稚園・保育園・小学校での無料スポーツ教室の開催や、参画企業による絵本の寄贈、地域交流イベントの実施などを通じて、地域全体で子どもたちの成長を支えていくことを目的としています。
プロジェクト立ち上げの背景
人口減少が進む埼玉県では、2035年には総人口が約710万人まで減少すると予測されています。このような中、地域での生活環境や経済の可能性を高めるためには、「暮らしやすい街」の実現が欠かせません。企業が持続的に成長していくためには、その基盤となる地域の活性化が必要です。このため、行政だけではなく地域のさまざまな主体が連携し、積極的に地域課題を解決する必要があるのです。
FBモーゲージは、その考えに基づいて「ミライズSAITAMAプロジェクト」を立ち上げ、地域貢献活動を進めることを宣言しました。
ミライズSAITAMAプロジェクトの詳細
このプロジェクトは、FBモーゲージが事務局となり、地域企業やスポーツチーム、アスリートが共に取り組む地域貢献活動を推進していきます。その主な活動内容は以下の通りです。
無料スポーツ教室
もともと埼玉を盛り上げてきたスポーツ選手たちが講師となり、子どもたちを対象に無料でスポーツ教室を実施します。この取り組みでは、体を動かす楽しさや仲間との協力の重要性、挑戦する気持ちを育む機会が提供されます。例えば、サッカーやバスケットボールなど、国外で活躍したアスリートたちが、自身の経験を通じて子どもたちに影響を与えます。
絵本や商品寄贈
さらに、教室に参加した子どもたちには絵本や地域企業の商品が寄贈されます。地域企業の協力のもと、子どもたちの成長を応援する仕組みを構築することで、地元企業と地域住民のつながりを強化します。
公認アスリートと賛同チーム
「ミライズSAITAMAプロジェクト」には、岡野雅行さん(元サッカー日本代表)や坪井慶介さん(元サッカー日本代表)をはじめ、宇野けんたろうさん(吉本興業所属ランナー)、三木萌子さん(FBモーゲージ社員・FC琉球さくら所属)など、県内で活動する公認アスリートが参加しており、多数のスポーツチームも賛同しています。
今後の展開
プロジェクトはまだ始まったばかりですが、すでに訓練や活動に参加したいという企業からの声が寄せられています。将来的には、さらに多くの企業の参画を募り、スポーツ教室や寄贈活動に加え、地域交流イベントなども開催していく予定です。
また、この活動を通じて、地域企業が地域住民を支える文化を根付かせ、持続可能な地域づくりに取り組みます。埼玉県を「日本一暮らしやすい街」にするためのこのプロジェクトは、子どもたちの未来を育むための重要な一歩となるでしょう。
代表者のコメント
FBモーゲージ株式会社の代表取締役、根石高宏さんは「私たちは住宅ローンを通じて多くの家族の住環境をサポートしてきたが、真に暮らしやすい街をつくるためには、子どもたちが安心して成長できる地域が不可欠です」と語ります。さらに、プロジェクト責任者の三木萌子さんも、自身が育った埼玉で地域の子どもたちが誇れる環境を整えたいと意欲を述べています。
このプロジェクトが、埼玉県全体を活性化し、地域住民にとっての魅力ある街づくりに貢献することを期待しています。