映画祭で受賞
2025-11-20 10:04:23

短編映画『それでも紙の本が好き』が国際映画祭で栄冠を獲得

短編映画『それでも紙の本が好き』、国際映画祭での受賞が決定



信州諏訪ふるさと国際映画祭2025で短編部門の優秀作品賞に輝いた映画『それでも紙の本が好き』は、株式会社英智舎の上村雅代が監督・脚本を担当した作品です。この映画祭は長野県諏訪地域の魅力を広めるために設けられ、多彩な作品が集まる文化交流の場となっています。2025年11月8日から16日にかけて開催されるこの映画祭では、観客を感動させる数々の作品が出展される予定です。

映画『それでも紙の本が好き』は、昭和の面影が色濃く残る自宅の出版社を舞台に、母親千紗子と娘葵が新刊に心躍らせる様子を描いています。暖かな本の匂いを感じながら、2人は本の世界に入り込んでいく。物語は、ただ本を読む姿を切り取るだけでなく、読書によって体験する心の動きや、想像を超えたリアリティを視聴者に届けます。この作品は、AIが普及する現代において紙の本の温かさや魅力を再確認させるものであり、観終えた後にはきっと紙の本に再び手を伸ばしたくなることでしょう。

世界初上映と注目の受賞式



2025年11月15日、映画は岡谷スカラ座で世界初上映されました。デジタル5.1chの音響で体験する本作に、会場の観客たちも大いに感銘を受けました。上映後、上村監督が登壇し、作品の意図について語りました。「私たちは普段、ナレーションで表現する内面的な部分を、キャストにセリフとして語らせることで、観客が本を読むような感覚で楽しむことができるように工夫しました」と述べ、観客からは拍手が沸き起こりました。

11月16日には、レッドカーペットセレモニーが行われ、受賞作品のキャストたちが観光汽船「すわん」で諏訪湖を横断しました。会場には多くの人々が集まり、受賞者の到着を心待ちにする温かな雰囲気が広がりました。上村監督がレッドカーペットを歩く姿はとても感動的で、自らの作品に対する愛情と受賞の喜びを多くの観客と分かち合いました。

更なる展開と未来への期待



『それでも紙の本が好き』は、すでに翌月の第13回REIKI FILMS FILM FESTIVALでも上映される予定であり、映画製作団体の英智舎は公開に向けた活動を続けています。また、本作の魅力や上映日程などの情報は、公式Xで随時発信されていく予定です。

映画をお気に召した方は、ぜひ観に行って、その魅力を感じ取っていただければと思います。映画を通じて、紙の本の持つあたたかさや楽しさを再認識し、読書の楽しさを再確認する機会となることでしょう。今後も英智舎は、作品を広めるための活動に力を入れていくとのことです。

会社情報

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株式会社英智舎
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