2026年開催「ENEX」:省エネルギー技術の未来を守る展示会
2026年は、東京ビッグサイトで「ENEX2026第50回地球環境とエネルギーの調和展」が開催されます。この展示会は、1月28日から30日の間に行われ、多くの先進的な省エネルギー技術や脱炭素に関する取り組みが目白押しです。本記事では、その開催概要と見どころを詳しくお伝えします。
ENEXとは?
「ENEX地球環境とエネルギーの調和展」は、1977年に始まった歴史ある展示会です。省エネルギーの普及を目的としており、長い年月を経て環境問題への貢献を続けています。今年で50回目という節目の回を迎えるENEXでは、革新的な省エネ技術の発表が行われ、熱ソリューションからエネルギーマネジメント、脱炭素支援サービスに至るまで、多彩な展示が用意されています。
同時開催のイベント
ENEXは、再生可能エネルギーに焦点を当てた「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」、水処理技術を紹介する「InterAqua水ソリューション総合展」、海洋産業の技術やサービスを発信する「Offshore Tech Japan海洋産業技術展」とも同時開催されます。これにより、持続可能な企業活動の促進を目指し、カーボンニュートラルの実現に向けた重要なプラットフォームとなります。
50回の記念特別プログラム
記念すべき50回目の開催では、開会式や省エネ大賞表彰式の開催が予定されています。また、特別展示ブース「アワードコーナー」も設けられ、受賞者の製品やサービスが一堂に展示されます。更に、「Climate Tech Zone」では、気候変動に対する取り組みや新技術が紹介され、未来の省エネルギーの形が示されます。
注目の出展者とその技術
- - アワードコーナー:省エネ大賞・新エネ大賞に選ばれた企業が最新の技術やサービスを発表。
- - 東北電力:GHGの見える化や削減を支援する「エグゼムズSOLAR」を展示。
- - 地中熱利用促進協会:地中熱空調技術に関する講演や展示を行う。
- - 三菱マテリアルテクノ:都市インフラを活用した地中熱利用技術の実績を披露。
- - リンスコネクト:ZEB支援のエネルギー制御モジュールを国内初公開。
このように、多彩な技術とサービスが揃う展示会は、業界の専門家だけでなく、広く一般の方にも開放されています。入場は無料ですが、事前の来場登録が必要ですので、公式ウェブサイトからの申し込みをおすすめします。
開催概要
- - 開催日時:2026年1月28日(水) ~ 1月30日(金)
- - 会場:東京ビッグサイト 南1・2・4ホール
- - 出展規模:408社・団体、601小間
- - 入場料:無料(事前来場登録制)
今回のENEX2026は、省エネ・脱炭素技術の最前線を学ぶ貴重な機会です。ぜひ足を運び、持続可能な未来に向けた意識を高めてみてはいかがでしょうか。