メゾンカカオ丸の内店限定の「ショコラ・コキーユ」
東京都千代田区の丸の内に位置する「メゾンカカオ」では、特別なチョコレート体験を提供します。2015年に鎌倉で生まれたこのブランドは、創業者・石原紳伍がコロンビアで出会ったカカオにインスパイアされ、上質なチョコレート作りに取り組んでいます。そして、今、丸の内店限定で「ショコラ・コキーユ」の6種入りアソートボックスが登場します。
一粒で驚きの体験
「ショコラ・コキーユ」は、一粒のデザートとして知られています。その外側は非常に繊細で、軽く力を入れるだけで割れるほど。口の中でパリっと弾けた瞬間、中のリッチな生チョコレートが溢れ出します。この独特の食感と風味を存分に楽しむことができるのが、このチョコレートの魅力です。
6種の豊かなフレーバー
「ショコラ・コキーユ クラシックアソート」には、ビター、あまおう、白桃オレンジ、マンゴーパッション、バニラ、コーヒーの6種類が入っており、税込5400円です。この特別なアソートボックスは、3月6日(木)より数量限定で販売されるのでお見逃しなく。毎日完売次第終了となりますので、早めの訪問をおすすめします。
魅力的な店舗体験
メゾンカカオ丸の内店は、上質さと遊び心が融合した場所で、日常と非日常の境界を感じさせてくれる体験を提供します。営業時間は10:00から19:00まで、東京都千代田区丸の内3丁目に位置する新東京ビルの1階です。
ブランドの理念
メゾンカカオは、日本の文化都市・鎌倉で生まれました。創業者の石原は、カカオと人々の繋がりを大切にしており、高品質なチョコレートを追求しています。また、コロンビアのカカオ栽培から発酵、焙煎にまで手を掛けており、地域の生産者をサポートする活動も行っています。チョコレートを通して、豊かさと幸せな文化を育むことを目指しています。
まとめ
特別な体験を求める方には、メゾンカカオの新しい「ショコラ・コキーユ」を試していただきたいです。上質なチョコレートで彩られた瞬間を体感しに、ぜひ、丸の内店に足を運んでみてください。記憶に残る特別な時間になるはずです。