たけびし、業績好調
2026-11-05 14:22:11

株式会社たけびし、2027年3月期中間期の業績を発表し増配決定

株式会社たけびし、2027年3月期中間期の業績を発表し増配決定



京都市に本社を置く株式会社たけびしは、2023年10月30日に2027年3月期第2四半期(2026年4月-9月)の連結決算を公表しました。この結果、売上高は前年同期比で21.6%増の635.03億円、営業利益は62.0%増の31.99億円、経常利益は53.0%増の33.56億円、そして親会社株主に帰属する中間純利益は49.3%増の22.47億円という好調な業績が報告されました。

創立100周年を迎える中、同社はAIや半導体関連分野に注力したソリューション展開を行い、その需要の拡大を背景に業績を大きく伸ばしています。

FA・デバイス事業の成長



FA(ファクトリーオートメーション)・デバイス事業においては、売上高が前年同期比で22.0%増の460.85億円を記録しました。特に産業機器システム分野では、AIやデータセンター向けのFA機器の販売が伸び、売上高は同21.6%増となっています。また、半導体・デバイス分野では、産業用PCや電源機器、さらにはインドや東南アジアでのデータセンターや車載向けの電子部品の販売が好調で、売上高は同22.5%増を達成しました。

社会・情報通信事業の健闘



社会・情報通信事業でも前年同期比で20.4%増の174.18億円の売上高を記録しています。医療用診断装置や放射線がん治療装置の保守ビジネスの需要増加に加え、エアコンの更新需要も高まり、この分野でも売上は同25.9%増に。情報通信分野では、携帯電話やOA機器、セキュリティ商材の販売が伸び、売上は同7.3%増となっています。

通期予想の上方修正



通期の連結業績予想は上方修正され、売上高は前回予想の1,187.00億円から1,270.00億円(前期比で15.6%増)に、営業利益は48.50億円から53.00億円(同29.8%増)に、経常利益は51.70億円から55.00億円(同23.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は34.60億円から36.20億円(同22.4%増)としています。この予想は、AI・半導体分野の需要が旺盛であり、さらに2社の子会社化の影響があることから達成可能とされています。

増配の決定



さらに、年間配当予想も前期の72.00円から95.00円に増加する見通しです。この決定は、株主への利益還元の観点からが期待されています。

株式会社たけびしは、AIや半導体分野での成長を背景に、今後もさらなる業績の拡大が期待される企業です。今後の動向にも注目です。

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企業問い合わせ先


  • - 株式会社たけびし 経営戦略室企画部 部長 小西成史
  • - TEL: 075-325-2118

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会社情報

会社名
株式会社たけびし
住所
京都府京都市右京区西京極豆田町29番地
電話番号
075-325-2171

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