全国初の公共訴訟支援ウェブプラットフォームの挑戦
本日、2026年5月15日、集英社新書から新刊『はじめての公共訴訟社会を動かす、私たちのツール』が登場しました。この書籍は、日本で初めて公共訴訟に特化した支援を行うウェブプラットフォーム、CALL4(コールフォー)の共同代表が執筆に参加しています。この記念すべき出版に合わせて、東京と大阪でトークイベントが全4回開催されることも決定しています。
司法を通じて社会課題を解決する新しい手法
著者たちは「社会を変えたいが、どう声を上げていいかわからない」と感じている人々に、本書を通じて公共訴訟という解決法を提供します。この新書では、差別や労働問題、環境、ジェンダー、社会保障など多様な社会課題に焦点を当て、その解決方法としての司法の役割を、専門知識のない方でも分かりやすく解説しています。
トークイベントの詳細
東京と大阪で開催されるトークイベントでは、著者や各界のゲストが登壇し、公共訴訟の重要性や実際の取り組みについて議論します。イベントはオンラインでも配信されるため、場所を問わず参加可能です。
トークイベント一覧
- - 東京: 大澤真幸 × 谷口太規 5月29日 19:00〜「〈ひとり〉から公共へ」
- - 大阪: 亀石倫子 × 朱喜哲 6月3日 19:00〜「バラバラな世界で共に生きる」
- - 大阪: 亀石倫子 × ダースレイダー 6月7日 16:00〜「社会を動かすための私たちのツールを考える」
- - 東京: 朱喜哲 × 能條桃子 × 丸山央里絵 6月16日 19:30〜「ひとりの声から、公共の会話へ」
詳しくは各イベントのチケット情報をご確認ください。
書籍の概要と著者の想い
本書は、司法へアクセスする手段を提供し、一歩を踏み出す勇気を与えることを目的としています。著者である谷口太規は「自分も何かできるのではないかと感じてほしい」と話しており、公共訴訟の力を身近に感じてもらうことを願っています。
本書の詳細情報や購入は、
集英社の公式サイトからご覧いただけます。また、序文の一部はCALL4の公式サイトで無料公開されているため、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
CALL4とは
認定特定非営利活動法人CALL4は、公共訴訟の支援に特化したウェブプラットフォームを運営しています。法律の専門家と市民が協力し、様々な社会問題に取り組む手助けをすることが使命です。これにより、より多くの人々が自らの声を上げ、社会を変える一助となれるよう努めています。詳細は
こちらの公式サイトから確認できます。
この書籍とトークイベントを通じて、公共訴訟がもたらす可能性について、一緒に考えてみませんか?