日本の香りを世界へ発信するLa BottegaとJ-Scentの新たな提携
イタリア・マルケ州に本社を持つLa Bottega Collectiveが、アジア太平洋地域での事業拡大を図る中、日本のユニークなフレグランスブランドであるJ-Scentとの提携を発表しました。この提携により、ホテルアメニティコレクションを共同で展開することが決定しました。
J-Scentは、伝統的な日本の美しさや四季の移ろいを独自の文化的テーマと融合させたフレグランスブランド。その設立は2017年に遡り、創設者の天田徹氏と彼の才華あるクリエイターたちによって実現されました。J-Scentは、豊かな日本文化、伝統、自然の美しさにインスパイアされ、フレグランス業界で約20年にわたる経験を持って、日常生活の中での日本特有の香りを紡ぎ出すことに力を入れています。
このパートナーシップを通じて、J-ScentとLa Bottegaは「日本の香り」を世界のホスピタリティシーンに届けることを目指しています。新たに開発されたホテルコレクションは、天然由来の成分を用いて丁寧に設計されており、まずは一つの代表的な香りを元に展開が開始されます。香りの一つであるKoiame(恋雨)は、雨をテーマにした嗅覚的体験を提供し、男女問わず楽しめるフローラルで爽やかな香りです。
J-ScentのCEO、島崎健志氏は、この提携について「私たちはLa Bottegaとのコラボレーションを非常に嬉しく思っており、感覚と思い出を刺激するユニークな香りを共有できることを誇りに思います」と語っています。また、La Bottegaのアジア太平洋地域ゼネラルマネージャーの岸陽一郎氏も「日本はLa Bottegaのアジア進出において特別な場所であり、香りを通じて日本の精神を表現できることが光栄です」と述べています。
J-Scentのホテルコレクションは、環境への配慮を大切にし、リサイクルプラスチックを用いたパッケージで提供されます。カスタマイズ可能なサイズ展開を行い、シャンプーやコンディショナー、ボディローション、ハンドソープ、さらにはスキンケアセットやリップ&ハンドケアセットなど、多彩なアイテムを取り揃えています。これらの製品は、La Bottegaを通じて限定販売され、香りの魅力をさらに引き立てます。
La Bottega Collectiveは、ラグジュアリーホスピタリティ向けに独自の製品やサービスを提供する新しいグローバルプラットフォームであり、業界のリーダーとしての地位を確立しています。この団体は、企業買収やパートナーシップによって形成されたもので、世界中の多くの名門ホテルにサービスを提供してきました。
J-Scentもまた、1998年に設立された日本のアーティスティック・パフューマリーハウスであり、自然、伝統、革新すべてを融合させた香りを創り出しています。すべての香りは日本国内で生産され、最高の品質とクラフマンシップを追求しています。これまでに数多くの受賞歴を持ち、世界15カ国以上での展開を誇ります。
La BottegaとJ-Scentの新しい提携は、インターナショナルなホスピタリティ業界における日本の文化的アイデンティティを強化し、日本の香りを世に広める重要な一歩です。このコレクションがもたらす香りの体験は、宿泊客の思い出に残ることでしょう。
La Bottega Collectiveと
J-Scentのウェブサイトには、さらに詳しい情報が掲載されています。