360度でゴッホを体感する『イマーシブ・プラネタリウムゴッホ』再上映決定！

360度でゴッホの世界に没入する『イマーシブ・プラネタリウムゴッホ』

東京都・有楽町にある「コニカミノルタプラネタリアTOKYO」にて、2025年1月18日（土）から特別プログラム『イマーシブ・プラネタリウムゴッホ』が再上映されます。昨年10月から11月にかけて初上映され、満員となったこのプログラムが多くのリクエストを受けて早くも戻ってきました。

新次元のイマーシブ体験

このプログラムの最大の魅力は、観客がゴッホの名画の世界に没頭できる360度のイマーシブ体験です。代表作である「星月夜」や「ひまわり」を含む数々の名画が、ドーム全体に映し出されます。そのダイナミックな映像によって、まるで絵画の中に入り込んでいるかのような感覚を味わえます。プラネタリアTOKYOのDOME1では、直径15mのドーム全体に映像を投影できるため、このような特別な空間が実現しています。

充実した上映内容と自由な楽しみ方

『イマーシブ・プラネタリウムゴッホ』は、約120分の上映時間の中で、約35分第の映像が3つのループで上映されます。上映中は撮影が可能で、椅子に座ってリラックスしながら見ることも、立ち上がって動き回りながら鑑賞することも自由です。また、併設するカフェで購入した飲食物を持ち込むこともできます。ここでしか味わえない非日常の時間を過ごしましょう。

絵画にインスパイアされた展示体験

プラネタリウムドーム内では、映像だけでなく、体験型の展示も充実しています。「フォトゴッホ」エリアでは、ゴッホの絵画風に撮影できるフォトスポットが設置されています。また、ひまわりなどのフォトジェニックな装飾もあり、訪れる人々にとって特別な体験となることでしょう。

限定メニューも必見！

館内のカフェ「Cafe Planetaria」では、ゴッホの名画をイメージした限定メニューが登場します。例えば、「星月夜」をテーマにしたモクテル（820円）や「ひまわり」をイメージしたドーナツ（650円）など、見た目にも楽しめるメニューが用意されています。ドームの映像と共に写真を撮れば、素敵な思い出が作れます。

お土産やキャンペーンも充実

また、併設ショップ「Gallery Planetaria」では、ゴッホの絵画をモチーフにしたオリジナル商品も販売されています。「オリジナルマグネット」は、作品の印象的なシーンをデザインし、ここでしか手に入らないアイテムです。さらに、再上映を記念して、平日限定でオリジナルステッカーをプレゼントするキャンペーンも行われます。デザインはランダムで配布されるため、何がもらえるかはお楽しみ！