障がい者向けグループホーム投資ファンド募集開始、特別キャンペーンも実施

TECROWDが新ファンド「障がい者グループホームAMANEKU八王子宮下町」を開始

TECRA株式会社が運営する不動産クラウドファンディング「TECROWD」は、2025年2月20日より76号ファンドとして「障がい者グループホームAMANEKU八王子宮下町」の募集を行います。このファンドは、障がい者グループホームの建設に向けた資金を集めるもので、利回りは「想定年利8.5%」を見込んでいます。今回は特別キャンペーンも実施されるため、多くの投資家にぜひご参加いただきたいと思います。

ファンドの概要

新ファンド「障がい者グループホームAMANEKU八王子宮下町」は、すでに建築確認を取得した土地での組成が予定されており、建物の竣工を2025年7月末に予定しています。運営開始は2025年10月を予定し、障がい支援区分4～6の方に対応した支援体制を整えています。

このグループホームは、男性10名、女性10名を受け入れ可能な20名定員で、バリアフリー設備を完備。さらに、日中支援サービスやショートステイを併設し、地域社会への貢献も図っています。八王子駅からバスで19分、加住小学校から徒歩6分とアクセスも良好な立地です。

特別キャンペーンの実施

ファンドへのご出資を通じて、特別キャンペーンが進行中です。投資家の中から抽選で5名にAmazonギフトカード1万円分が贈呈されるこのキャンペーンでは、1口10万円の出資につき抽選権を付与。出資口数を増やすことで当選確率が上がるため、ぜひこの機会に出資を検討してみてください。

当選者の発表は2025年3月末予定で、当選者にはメールで直接連絡します。なお、重複当選はございませんので、ご了承ください。

TECROWDの魅力

TECROWDは、1口10万円から不動産投資を始められるオンライン完結型のサービスで、投資家は簡単に不動産にアクセスできます。投資資金は複数の投資者から集められ、不動産の購入や運用に使われ、賃貸収入や売却利益が投資者に配分されるという仕組みです。

不動産特定共同事業法に則った透明性の高いサービスを提供し、投資家にとって安心感があります。設立されたTECRA株式会社は、神奈川県横浜市に本社を置き、不動産の売買、賃貸、及び管理など幅広い事業を展開しています。