第18回IIBC高校生英語エッセイコンテストについて
2026年7月1日から、国際ビジネスコミュニケーション協会(IIBC)主催の『第18回IIBC高校生英語エッセイコンテスト』が開催されます。本コンテストは、高校生が自分の考えを英語で発表できる場として始まりました。2009年に設立されて以来、参加者数は増加傾向にあり、昨年は過去最多の作品応募を記録しました。
コンテストの目的
コンテストのテーマは「つながる心、広がる世界〜コミュニケーションを通じた響きあい〜」です。このテーマには、異なる価値観や背景を持つ人々が理解し合い、思考や生き方に変化をもたらすことで、世界の広がりを感じることが求められています。特に、AIの進化によって多様化するコミュニケーションの中で、心が響き合う大切さが問われています。高校生たちには、その思いを自由に表現し、自らの英語力を高める機会を楽しんでもらいたいと考えています。
応募対象
このコンテストに応募できるのは、日本国内の国公私立高等学校や高等専門学校、中等教育学校に在籍する学生です。英語が母語でない生徒も対象ですが、在外教育施設の生徒にも応募のチャンスがあります。応募は、学校単位で行われ、個人部門と団体部門のいずれにも参加可能です。
応募部門と応募条件
- - 個人部門:生徒1名につき1作品。1校あたり最大3作品まで応募可能。審査結果によって各種賞が授与されます。
- - 団体部門:1校あたり20作品以上から応募可能で、個人部門の作品は別にカウントされます。参加した全校には「奨励賞」が贈られます。
応募作品は全て英語で、語数制限も定められており、個人部門は500〜700語、団体部門は400〜700語以内で作成する必要があります。特に、生成AIを利用した作品については厳格な審査が行われ、基準を超えた場合は、規定違反として受賞の対象外となる場合があります。
応募期間と審査
応募期間は2026年7月1日から9月16日までとなっており、学校を通じて応募が必須です。審査結果は10月下旬に公式サイトで発表され、受賞者にはPCやタブレットなどの賞品が贈呈されます。特に、最優秀賞の受賞者には約25万円相当の賞が贈られるため、英語学習へのモチベーションを高める良い機会です。
応募の意義
IIBCの英語エッセイコンテストは、英語によるコミュニケーション能力を高めるだけでなく、グローバルな視点を持つことが求められる時代において、他者との関係を深める大切さを再認識させる素晴らしい場です。地球規模でつながる心を意識し、多様性を尊重したコミュニケーションの大切さを高校生に伝えていきましょう。
詳細は公式サイトにて確認することができます。日米協会や国際教育振興会の後援も受け、文部科学省、外務省とも連携したこのコンテストは、国際理解や交流の重要性を広める重要なイベントです。
詳細はこちら:
IIBC高校生英語エッセイコンテスト公式ページ