メディフォン新体制
2026-03-04 11:00:02

メディフォンに新たな風、若狹建が社外取締役に就任

メディフォンに新たな風、若狹建が社外取締役に就任



医療機関向け遠隔医療通訳を提供し、企業の健康経営をサポートするメディフォン株式会社。最近、いろいろな変化の中で社外CTOを務めていた若狭建氏が新たに社外取締役に就任した。

医療業界の変化を背景にした就任



メディフォンは、外国人患者の増加や医療のデジタル化(DX)の推進など、急激に変化する医療環境に対応するため、組織の強化を図ってきた。特に、事業が拡大する中で、持続的な成長を実現するためには、経営体制の刷新が欠かせないと判断されている。

現在、同社は社員数が100名を超えるまでになり、スタートアップとしての初期段階を経て、新たな成長ステージへと進もうとしている。この段階の変革の一環として、若狹氏の迎え入れが不可欠であるとされている。

プロダクトと競争力向上の取り組み



新たな経営体制の下、メディフォンは外国人患者向けの受入れ支援サービス「mediPhone」と、クラウド健康管理システム「mediment」の両プロダクトに力を入れ、競争力を高めていく方針だ。これは、同社が掲げる「新しい多様な社会のための医療インフラ」を実現するための一歩であり、事業を通じて社会に貢献していく意向が背景にある。

若狹建の経歴



若狹氏は東京大学大学院工学系研究科情報工学専攻を卒業後、富士通研究所で研究に従事。さらに、Sun Microsystemsやソニーといった企業でソフトウェア開発を手掛け、GoogleではGoogle Mapsの開発に関与した。2010年以降はAndroid OS開発チームでフレームワークの開発を行い、さらにAppleやLINEでの働きを経て、メルカリにてCTOとしての経験を積んだ。このような豊富なキャリアをもとに、メディフォンに新たな視点をもたらすことが期待されている。

若狹氏の挨拶



就任に際して若狹氏は、昨年より社外CTOとして関与しながら医療事業の価値を実感してきたと述べている。特に、医療・健康情報というセンシティブなデータを扱うため、安全性と信頼性を重視しつつ、AI技術の進展を活用したソフトウェア開発が重要であると強調した。

代表取締役の期待



澤田真弓代表取締役は、若狹氏を社外取締役として迎えることができたことを大変喜んでおり、AIの急速な進化に伴い、経営への深いコミットメントが期待されると語っている。彼は、事業成長を通じたビジョンの実現を図りながら、社会変革に貢献していきたいと考えている。

メディフォン株式会社について



最後に、メディフォンは、日本の医療の国際化とデジタル化を進める企業であり、外国人患者受入れ支援サービス「mediPhone」と、クラウド健康管理サービス「mediment」によって、従業員の健康経営や予防医療を支えています。彼らは、「新しい多様な社会のための医療インフラ」の構築を目指し、国籍や言語に関係なく、誰もが安心して医療にアクセスできる仕組みを提供しようとしています。

本社は東京都港区に位置し、2018年に設立されました。その重要な使命と共に、メディフォンは今後さらなる成長と社会貢献を目指していく。


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会社情報

会社名
メディフォン株式会社
住所
東京都港区赤坂6-14-2赤坂倉橋ビル
電話番号

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