次世代手袋ZI-571
2026-09-14 08:21:33

施工現場の安全を支える次世代スタンダード手袋「ZI-571」の誕生

施工現場の安全を支える次世代スタンダード手袋「ZI-571」の誕生



三和シヤッター工業とウィードが共に開発した手袋「ZI-571」は、施工現場の業務効率を大幅に向上させるためのアイデアから誕生しました。この手袋は、作業の種類ごとに手袋を着脱せずに済むように設計されており、現場の安全性を高めることを目的としています。

開発の背景と課題


施工現場では、安全管理の観点から別々の手袋を選ぶことが求められますが、このために作業が中断される場面も少なくありません。作業中に手袋を着用しないことが多く、手指に関するインシデントが発生しやすい状態でした。従来のアプローチでは、手袋を着用することを徹底させるだけでは解決できない問題が多く存在していたのです。

ウィードは、三和シヤッター工業とのさらなる協力をもとに、手袋を外させる理由を根本から解決することを目指しました。その結果、ゼロベースでの共同開発が始まりました。

ゼロベースのアプローチと機能


このプロジェクトの中で、ウィードはまず施工現場での動作観察やインシデント分析を行い、最も重要な課題を特定しました。その結果、「プロテクション性能の不足」ではなく、「着け続けられない構造」が問題の根源であると分かりました。

「ZI-571」は、指先に特化した衝撃プロテクションを搭載し、18ゲージの高密度編みを用いることで、繊細な指先感覚と耐久性を両立させています。さらにニトリルゴムコーティングにより、油分からのグリップ力も確保しています。全指対応のタッチパネル機能も備えており、手袋を外さずにデジタルツールを自由に操作できます。

導入後の声と効果


「ZI-571」の導入によって、「選ばなくていい」「付け替えなくていい」と現場からの反響がありました。これにより、安全対策がただのルールから習慣へと変わり始めていると感じています。安全大会を通じて、4,000名以上の作業者に展開され、多くの人々によって使用されています。

ウィードの勝田は、設計の方針について「何を入れるか」より「何を入れないか」が重要であると語ります。過剰な機能を加えることなく、本当に必要な保護性能を確保することで、作業の流れを断ち切らずに安全を提供することができたのです。

まとめ


このように、ウィードの「ZI-571」は、現場の声を徹底的に反映させた結果、必要な機能を最大限に絞り込んだ設計がもたらす革新でした。私たちは、今後も現場のリアルな課題に向き合いながら、安全を支え、未来の創造に貢献する製品を提供し続けます。ウィードは「私たちの掌で、すべてのひとの手を護る」ことを使命に、さらなる取り組みを進めています。


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会社情報

会社名
株式会社ウィード
住所
千葉県千葉市美浜区中瀬2-6-1ワールドビジネスガーデン マリブウエスト33階
電話番号

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