CAC HoldingsグループのInspirisysがチャンスを拡大
株式会社CAC Holdingsのグループ会社であるInspirisys Solutions Limited(ISL)が、国際的な評判を持つ「Great Place To Work」(GPTW)に認定されました。この認定は、従業員の仕事環境に対する満足度が高い企業としての証明です。ISLはインド・チェンナイに本社を構え、CEOはMurali Gopalakrishnanが務めています。これにより、CACグループとしては二回目のGPTW認定となります。前回はインドネシアのMitraisが認定を受けました。
Great Place To Workとは?
Great Place To Workは、働きがいのある職場づくりを推進する国際的な機関です。約150か国で働く環境に関する意識調査を行い、その分析を元にランキングを発表しています。ISLは、従業員のスキル向上に向けた支援、健康サポート、多様性の尊重を通じた職場環境の整備が高く評価されました。
ISLの評価ポイント
ISLは、従業員が「Fairness」(公平性)や「Pride」(誇り)、そして「Leadership」(リーダーシップ)のスコアで高評価を得ました。具体的には以下のポイントが注目されています。
1.
公平性:88%のスコアで、従業員はフェアで倫理的な扱いを受けていると感じています。
2.
誇りと能力:それぞれ87%で、仕事に対する帰属意識と仲間の能力への信頼が裏付けられています。
3.
リーダーシップとチーム文化:リーダーシップ、信頼性、コミュニケーションが透明化され、86%のスコアを獲得しました。
これらの項目からも、ISLが重視しているのは、従業員同士の信頼関係を築くことで、チーム全体の結束を高めることです。
CACグループの取り組み
CACグループは「CAC Vision 2030」を掲げ、社会にポジティブなインパクトを与えることを目指しています。サステナビリティ経営や多様性の推進、社員のキャリア支援など、多角的な取り組みをしています。日本国内でも、系列の企業が「えるぼし認定」や「健康経営優良法人2023・2024」を取得し、企業としての責任を果たしています。なお、「えるぼし認定」は女性活躍推進に対する取り組みを評価されたもので、厚生労働大臣によって認定されます。
経営陣のコメント
Murali Gopalakrishnan CEOは、「Great Place To Workの認定は、私たちの企業文化と従業員からのフィードバックの結果です。また、創立30周年にこのような認定を受けられたのは、企業価値が根付いている証です」とコメントしています。CAC Holdingsの代表取締役社長である西森良太氏も、「人を大切にする文化を重視し、持続可能な経営に向かって進んでいきます」と意欲を表明しています。
Inspirisysについて
インスピリシスは1995年に設立されたITサービスおよびコンサルティング会社で、幅広いデジタルソリューションを企業に提供しています。企業のデジタルトランスフォーメーションを支援し、インドの証券取引所にも上場しています。
今後もCACグループは従業員一人ひとりが活躍できる環境を整え、全ての社員が集い、共に成長していく職場の実現を目指します。