苗場冬季300名採用
2026-04-10 15:09:39

苗場プリンスホテルが冬季300名採用を「スポットBPO」で実現する取り組み

苗場プリンスホテル、冬季採用の課題を解決する絶好の施策



スノーリゾートの名所である苗場プリンスホテルでは、毎年冬季に約300名のスタッフを採用していますが、このプロセスには多くの課題が存在します。そのシーズンに必要な人材を確保するため、40を超える人材エージェントと連絡を取り続ける必要があり、大量の書類管理が特定の担当者に集中していました。こうした状況は、担当者の長時間労働を招き、業務は非効率的な状況に陥ることになりました。

こうした課題に対処するため、株式会社ダイブが「スポットBPO」を導入することになりました。このソリューションは、特定のシーズンに人事機能を拡張することを目的としています。

スポットBPOの導入



「スポットBPO」は、観光業に特化したSaaS「ハッサク」と実務代行を組み合わせた形で展開されます。ダイブの提案により、苗場プリンスホテルは冬季スタッフの採用進捗管理や、書類の一元管理を実現しました。これにより、長時間労働の削減が可能になり、必要な人材の確保プロセスが大幅にスムーズになりました。

契約が始まるのは2025年11月1日からで、これは冬季の業務が始まる前の段階です。ダイブが提供する「ハッサク」により、採用進捗状況や人件費予測をリアルタイムで可視化することができるようになりました。これにより、業務の負担が軽減され、データに基づいた的確な判断も可能にとなりました。

対応能力の向上



苗場プリンスホテルの管理部門支配人、山本 和幸氏は、「最大の狙いは人的リソースの適正配分と長時間労働の撲滅でした。私たちにとって、過剰採用のリスクを減らすことも重要です」と述べました。

また、サービスチーフマネジャーの田島 恒史氏も、「現在はBPOチームから整理された情報が届くため、返信の負担が減り、採用までのスピードが上がりました。以前は必要な情報を探し出す手間がありましたが、現在は統一されたフォーマットで情報が整理されています」とコメントしています。これにより、現場での不安感が解消され、業務の効率化が進みました。

持続可能な観光業界へ



この「スポットBPO」の導入により、苗場プリンスホテルは労働環境の改善と業務効率化を実現し、データを用いた人事管理の精度も高まることが見込まれています。ダイブは今後、観光業界に常に存在する人的資源の課題に対し、柔軟なソリューションを提供していく方針です。この取り組みが全国の観光施設へ拡大することで、業界全体が持続的に成長できる基盤を築いていくことが期待されます。

このようなダイブの施策が、今後の人材問題解決に寄与することを期待しています。

詳細情報



  • - 導入事例記事の全文は、こちらをご覧ください。
  • - 観光業界特化型SaaS「ハッサク」に関連するリリースは、こちらからご確認いただけます。

企業情報



  • - 株式会社西武・プリンスホテルズワールドワイド
設立: 2021年12月
代表取締役社長: 金田 佳季
所在地: 東京都豊島区南池袋二丁目16番15号
サイト: seibuprince.com

  • - 株式会社ダイブ
設立: 2002年3月
代表取締役社長: 庄子 潔
所在地: 東京都新宿区新宿二丁目1-12 PMO新宿御苑前2F
サイト: dive.design


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