人気青汁「朝のフルーツ青汁」30袋パック登場！

大人気青汁「朝のフルーツ青汁」に新パッケージ登場！

ヤクルトヘルスフーズ株式会社から、累計9000万杯を超える人気青汁「朝のフルーツ青汁」の新しい30袋パックが11月25日よりAmazon.co.jpで発売されることが発表されました。これにより、さらに多くの人が手軽に健康を意識した朝食を楽しめるようになります。

「朝のフルーツ青汁」は、2007年3月の発売以来、多くの人に愛され続けてきたフラッグシップ商品です。大麦若葉を主成分とし、りんご、バナナ、マンゴー、アセロラを加えたこの青汁は、フルーツジュースの感覚で飲むことができ、青汁初心者でも抵抗なく楽しめることが特徴です。これまでドラッグストアで販売されていた15袋入りに加え、今回の新登場の30袋入りパックは、特に多忙な方々や家族での利用におすすめです。

健康的な朝食のサポート

朝食の栄養バランスを改善することを目指した「朝の青汁」シリーズは、毎日朝食を取るきっかけを提供することを目的としています。特に、忙しい現代人にとって、朝しっかりと栄養を摂ることは難しいもの。それを補うための手軽な方法として、この青汁シリーズは非常に便利です。

新たに登場する30袋パックは、1日1袋の摂取を推奨しており、210gの内容量となっています。販売価格は税別で2400円、税込で2592円となっており、健康志向の方々にとって手軽で続けやすい選択肢となることでしょう。

ヤクルトヘルスフーズの強み

ヤクルトヘルスフーズ株式会社は、大分県豊後高田市に本社を置く企業で、健康・機能性食品や飲料の製造・販売に特化しています。代表取締役社長は林立幸氏で、株式会社ヤクルト本社が100％の株主となっているため、そのブランド力と信頼性は非常に高いものがあります。

さらに、公式ウェブサイトやSNSを通じて、製品に関する情報を積極的に発信しており、消費者とのコミュニケーションを大切にしています。公式サイトやX、Instagramでは、新商品情報や健康に関する情報を発信しており、ファンとのつながりを大切にしています。