エンハーブが新たに注目のヘアケア商品を発表！香りとエイジングケアの融合

エンハーブが新たなヘアケア商品を発売

株式会社コネクトは、ハーブをテーマにしたブランド「エンハーブ」を展開。新たにエイジングケアラインとして、ハーブの香りと自然の力に着目した商品を発表しました。特に「リバイタライズシャンプー」と「エクストラリペアコンディショナー」が注目です。これらは、しなやかさとツヤを取り戻すための製品で、10月25日から販売が開始されます。

新商品の特徴

新商品の特徴は、ハーブ本来の香りがもたらす心地よさと、高いエイジングケア効果です。特に「リバイタライズシャンプー」は、衰えがちな毛根を活性化します。そして「エクストラリペアコンディショナー」では、髪に必要なハリやコシ、ツヤを提供してくれます。これらは、年齢と共に気になる髪の悩みを解消するために開発されました。

これまでのボタニカルズのカウンセリングノウハウを生かし、商品選びもスムーズに行えるように設計されています。ハーブの働きを理解しやすくするために、商品の用途ごとに5つのカテゴリーに整理し、一人ひとりに合った提案がされます。

香りの設計

特に魅力的なのが、その香りの設計です。「リバイタライズシャンプー」の香りには清涼感のあるグレープフルーツやラベンダーが使われ、まるでリフレッシュするかのような印象を与えます。一方、「エクストラリペアコンディショナー」には、ハーブの持つ華やかな香りを重視し、パルマローザやセージを配合。これにより、女性ホルモンバランスを調整し、内面からの美を助けます。

また、この商品の中心となる理念は「コンディショニングアロマ」です。これは、精油の香りによる芳香作用でストレスやプレッシャーを軽減し、安心感を得ることで美容に良いバランスをもたらすものです。心と体が調和し、髪もまた健康的に保たれます。