夏休みのユニークな試み "駄菓子屋オーナーになろう!"
2026年7月29日から31日までの3日間、株式会社NIJINが小中学生を対象にした特別なキャリア教育プログラム「駄菓子屋オーナーになろう!」が開催されます。このイベントは、駄菓子屋を舞台にビジネスの基本を学ぶことができる実践型のプログラムです。
夏休みの悩みを解決する取り組み
昨今、日本では共働き家庭が増え、子どもの居場所不足が深刻な問題となっています。「夏休みをどう過ごさせるか」という悩みを抱える親たちの声が多く聞かれます。そこで、NIJINは子どもたちに非日常的な体験を提供することを目的とし、駄菓子屋を活用した学びの場を提供することにしました。
このプログラムでは、参加した子どもたちが実際に駄菓子を販売する過程を体験し、仕入れや価格設定、販売方法、さらにはPOP制作を通じてビジネスの仕組みを学びます。
さらに、販売コンテストも行われ、夏休み後にはオンラインでの発表会を通じて、得た知識や経験を社会に発信する機会も設けています。
どのように学ぶのか
参加者は、まず駄菓子の仕入れから始まり、どのような価格で販売するかを考えます。ここで重要なのは、いかにして利益を出すかという視点です。子どもたちはゲーム感覚で、ビジネスの基本を学ぶことができます。
特にこのプログラムの特徴は、実際に営業している駄菓子屋を使用することです。机上の学習では味わえないリアルな体験が待っています。子どもたちは実店舗で商品を販売する喜びを感じながら学び、自分のアイデアを形にする力を育むことができる環境が整っています。
販売方法からプレゼンテーションまで
単に商品を売るだけでなく、子どもたちはその商品の魅力を伝えるPOPを作成し、しっかりとした販売戦略を考えることが求められます。このプロセスを通じて、自己表現力やプレゼンテーション能力も養われます。
最終的には、オンラインでの発表会を通じて、自分たちの経験をまとめ、他者に伝える力も育成されます。
教室長の思い
NIJINアカデミー武蔵新城校の教室長である藤島一広さんは、地域の駄菓子屋「しんじょのねどこ」を活用し、子どもたちに気軽に訪れる場所を提供しています。彼はこのイベントを通じて、子どもたちが商売の楽しさや働くことの面白さを実感し、未来に向けた可能性を広げてくれることを願っています。
開催概要
- - イベント名: 駄菓子屋になろう!売り上げコンテスト | 駄菓子で学ぶ、はじめてのビジネス体験
- - 日時: 2026年7月29日(水)~31日(金)14:00~17:00
- - 対象: 小学生・中学生(定員8名)
- - 参加費: 8,800円(税込)
- - 申し込み: こちらから
まとめ
この夏、子どもたちに「商売」という新たな視点を提供するNIJINの取り組み。駄菓子屋を通じて学ぶことで、彼らが実社会の中で成長することを応援しましょう!