ウェルビーイングアプリ「Wellpon」がISOガイドラインのプレ認定取得
株式会社Kort Valuta(本社:東京都渋谷区、代表取締役:柴田秀樹)は、株式会社AZent(本社:東京都港区、代表取締役:柳沼圭佑)が提供するウェルビーイング習慣化アプリ「Wellpon(ウェルポン)」が、一般社団法人社会的健康戦略研究所によるISO 25554:2024 ウェルビーイングISOガイドラインに基づくプレ認定を取得したと報告しています。この認定は、AZentにおけるウェルビーイングへの取り組みが、同ガイドラインに準じて行われていることを証明するものです。
ウェルビーイングの重要性
近年、企業における人的資本経営やウェルビーイング経営が注目を集めています。これに伴い、従業員の幸福やエンゲージメントの向上が企業の持続的成長のカギとなることが認識されてきました。しかし、一部の企業では、ウェルビーイング施策が短期的な取り組みに留まり、効果が測りにくいという課題が指摘されています。そのため、「Wellpon」は「日々の行動」と「目的の重なり」に焦点を当て、ウェルビーイングの向上を目的としたシステムとして提供されています。
ISOガイドライン認定の意義
「ウェルビーイングISOガイドライン認定」は、第三者がウェルビーイング推進のプロセスを評価し、認定する制度です。Azentが「Wellpon」を活用したことで、次のような利点が得られると期待されています:
- - ウェルビーイング施策の信頼性が高まる
- - 企業が対外的に価値ある取り組みをアピールできる
- - 異なるコミュニティでの成功事例の共有が進む
この認定は2026年4月時点で7社が取得し、各社の取り組みが高く評価されています。
AZentの取り組み
AZent Well-being HR事業部の取り組みには、次のような施策が含まれます:
- - コミュニティのウェルビーイング推進:個人と組織のパーパス(目的)の重なりを基にしたウェルビーイングの推進。
- - ウェルビーイングの定義:「自己実現のきっかけを提供すること」をパーパスとして設定し、充実した心身の状態を目指すこと。
Wellponの機能と活用法
Wellponは、日々のウェルビーイング行動を実施・記録することが特徴です。具体的には:
- - 日常的な行動(ウォーキングやストレッチ)を促進する
- - 年2回の幸福度診断やパーパス重なり診断を通じて、改善点を見える化する
- - 施策を共同設計し、診断結果を基に改善策を話し合う
これにより、従業員一人ひとりが自己理解を深め、やりがいやキャリア形成を促進することが目的とされています。
従業員と組織への変化
Wellponの導入により、従業員に期待される変化には:
- - 深まった自己理解
- - 向上したやりがい
- - 自律的なキャリア形成が含まれます。
また、組織においては:
- - 共感に基づく文化の形成
- - 自走する組織への進化が期待されています。
AZent代表のコメント
AZentの代表取締役、柳沼圭佑氏は、個人と組織のパーパスの重なりを重視した取り組みを進めていると述べました。「Wellpon」を使うことで、従業員が自分の状態と向き合い、診断結果をもとにコミュニケーションを行うことで、自己理解を深めることができるとしています。
今後もAZentは、ウェルビーイング経営を進めるために、Wellponの活用を柔軟に進めていく考えです。
今後の展望
今後、AZentは企業や自治体に向けたウェルビーイング施策に関する情報提供を行い、個々の課題に基づいた柔軟な運用をサポートすることを目指しています。また、人的資本経営の中で「行動の習慣化」や「パーパスの可視化」を支える価値提供を強化し、持続可能な組織の実現に寄与していきます。