居心地の良さが魅力!カフェライターの視点が光るトーク
2026年3月9日、フリーアナウンサー田﨑さくらがパーソナリティを務めるラジオ番組『SBI FXトレード presents 田﨑さくらのStep Up!My LIFE』に、カフェ・喫茶店ライターのなかくきくみこが登場しました。彼女は、東京都内で多くのカフェや喫茶店を取材し、その魅力を伝える専門家です。この日は、居心地の良いカフェの条件について熱く語りました。
なかくきは、自身が今の仕事に就くきっかけについてこう話しました。「前職でのストレスで体調を崩し、休職期間中に出会った喫茶店が運命の転機でした。その店は雑居ビルの2階に位置し、レトロな雰囲気が魅力でした。何度も通ううちに、オーナーや常連客との交流を通じて、居心地の良い空間の大切さに気づきました。」と、当時の彼女の経験がどれほど人生観を変えたのかを振り返りました。
番組では、田﨑が「なかくきさんにとって、居心地の良さとは何ですか?」と問いかけると、彼女は「椅子の座り心地やテーブル間のスペース、流れる音楽の音量などが重要です。それに、オーナーの持つ魅力が、その店の個性や居心地の良さを際立たせる要素だと思います。」と答えました。須田もその意見に頷き、「オーナーが作り出すコンセプトと雰囲気が大事ですね。」と同調しました。
田﨑は現在、カフェ巡りをすることが多いと語り、最近の人気の傾向を尋ねました。「今は、一つのメニューに特化したお店が多いですよね?」と聞くと、なかくきは「確かに。現在では、独自のコンセプトを持ったお店が支持されています。SNSを活用して、開店の過程をシェアしたり、クラウドファンディングを利用する方法も増えています。」と現代のカフェ業界のトレンドを説明しました。
さらに、スペシャリティコーヒーの人気も話題に上りました。須田が「浅煎りのコーヒーが話題になっていますよね。豆の特性をストレートに楽しめるコーヒーが増えてきました」と言うと、なかくきも「蔵前エリアは特に若い世代の店が多く、新しいクラフト文化が根付いています。そのため、カフェ好きの間でも注目されていますね。」と続けました。
最後に、なかくきは「カフェ業界は非常に厳しく、3年のうちに10店舗中7店舗が閉店すると言われています。成功するためには、独自性や明確なコンセプトが不可欠です。お客様にリピートしてもらうためには、居心地の良い環境を維持することが重要です。」とまとめました。
次回の放送では、再びなかくきくみこと須田慎一郎が登場予定です。彼らのカフェトークに興味がある方は、ぜひradikoのタイムフリー機能を利用して聴取してみてください。日々の喧騒から離れて、居心地の良いカフェの魅力を感じる時間を楽しむことができるでしょう。
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