三田製麺所の公式LIVE配信『#みたラジ』が毎週水曜19時に放送開始!
株式会社エムピーキッチンが運営する『つけ麺専門店 三田製麺所』の公式LIVE配信『#みたラジ』が、2024年度よりスタートし、これまでに23回放送されてきました。
視聴者からの熱い要望を受け、2024年7月より毎週水曜19時から放送時間が変更となりました。
『#みたラジ』は、“三田製麺所をもっと好きになる30分”をコンセプトに、商品やイベントなどの情報を発信するだけでなく、視聴者からのコメントや質問に答えるなど、双方向のコミュニケーションを重視した番組となっています。
番組では、三田製麺所を運営する株式会社エムピーキッチンの広報担当である「つけめんP」と「もな」のふたりが、商品やブランドに関する裏話を披露したり、視聴者参加型の企画を実施したりと、バラエティに富んだ内容で視聴者を魅了しています。
過去の放送では、ブランドロゴに込められた意味を視聴者と一緒に解き明かすクイズ企画や、新商品の開発秘話を語る企画、視聴者と協力して料理を作る企画などが実施されました。
『#みたラジ』は、単なる情報発信番組ではなく、視聴者と三田製麺所をつなぐ架け橋となるような、新しい形のオウンドメディアとして注目されています。
過去の放送内容を振り返る
過去の『#みたラジ』の放送内容は、公式YouTubeチャンネル『MPキッチンTV』でアーカイブされています。
特に人気だった放送回としては、以下の3つが挙げられます。
#みたラジ Vol.3:ブランドロゴに籠められた意味という超難問クイズを視聴者さまと解く回
#みたラジ Vol.14:三田製麺所監修『灼熱つけ麺』発売記念1時間SPのドタバタ料理配信回
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#みたラジ Vol.20:夏季限定『冷やし鯛だし塩つけ麺』の魅力を語る食レポ配信回
これらの放送回では、視聴者参加型の企画や、商品開発の裏側、従業員同士の仲の良さなどが垣間見え、視聴者の心を掴んでいます。
三田製麺所について
三田製麺所は、2008年に東京港区の三田に1店舗目をオープンしたつけ麺専門店です。
お店の名前の由来は、創業当時、店舗の3階に置かれていた製麺機からきています。
創業当初から試行錯誤を重ね、現在では、全国43店舗に加え、デリバリー拠点を全国28都道府県に展開するまでに成長しました。
看板メニューの『濃厚豚骨魚介つけ麺』は、多くのつけ麺ファンから愛され続けています。
今後も三田製麺所は、進化を続けながら、多くの人々に美味しいつけ麺を提供し続けていきます。
株式会社エムピーキッチンについて
株式会社エムピーキッチンは、1992年3月に設立された外食産業の企業です。
三田製麺所以外にも、ラーメン専門店『ラーメン二郎』や、居酒屋『鳥貴族』など、人気飲食店を多数運営しています。
従業員数は1,500名を超え、全国に多くの店舗を展開しています。
まとめ
『#みたラジ』は、三田製麺所が視聴者との距離を縮めるために始めた公式LIVE配信です。
商品情報や裏話を発信するだけでなく、視聴者参加型の企画でファンとの交流を深めています。
毎週水曜19時には、三田製麺所の公式アカウントから配信されますので、ぜひご覧ください。
三田製麺所公式LIVE配信『#みたラジ』感想
三田製麺所の公式LIVE配信『#みたラジ』は、視聴者との距離が近く、親しみやすい番組だと感じました。
番組内で紹介される商品情報はもちろんのこと、普段は知ることのない裏話や従業員同士の仲の良さ、そして視聴者参加型の企画を通して、三田製麺所というブランドへの愛着が深まりました。
特に印象的だったのは、視聴者からの質問に答えるコーナーです。
視聴者からの率直な質問に対して、正直に答える姿に好感を感じました。
また、視聴者参加型の企画は、番組への参加意欲を高め、視聴者同士の交流を生み出す効果もあると感じました。
『#みたラジ』は、単なる情報発信番組ではなく、視聴者と三田製麺所をつなぐ架け橋となるような、新しい形のオウンドメディアとして、今後の展開が楽しみです。
今後の展開への期待
今後も『#みたラジ』では、視聴者を楽しませる企画や、三田製麺所の魅力を伝える企画を期待しています。
例えば、視聴者とコラボして新メニューを開発したり、視聴者と一緒に店舗を訪問したりする企画なども面白いかもしれません。
また、配信時間を拡大したり、配信プラットフォームを増やしたりするなど、より多くの視聴者に情報が届くように、積極的に展開していってほしいです。
『#みたラジ』が、三田製麺所にとって、さらにファンを増やすための重要なツールとなることを期待しています。