食品安全委員会第1004回開催、最新の食品リスク評価を討議
食品安全委員会第1004回開催のご案内
令和7年11月20日、内閣府食品安全委員会事務局より、食品安全委員会の第1004回が開催されるとの発表がありました。この会合は、食品に関するリスク管理や評価状況について重要な議論が行われる場であり、特に消費者の安全に直結する内容が取り扱われます。
開催日時と場所
本会合は令和7年11月25日(火)14時から、東京都港区の赤坂パークビル22階にある食品安全委員会の大会議室で行われます。会場では、傍聴希望者が多い場合、先着順での入場制限があることが予想されますので、早めの応募が推奨されます。
議事の内容
会議では、以下の重要なテーマが議論されます:
1. 飼料添加物に関する説明
農林水産省からの説明に基づき、特定の飼料添加物(塩酸L-ヒスチジン)についてのリスク管理機関からの意見聴取が行われます。
2. 遺伝子組換え食品に関する審議
「pLps株を利用したリパーゼの生産」と「Escherichia coli K-12 W3110株を使用したプシコースエピメラーゼの生産」に関する審議結果の報告があり、出席者から意見や情報が募られる予定です。これにより、信頼性のある情報提供が消費者に行われることを目指しています。
3. 食品健康影響評価について
普通肥料としての「けい酸加里肥料」及び遺伝子組換え植物に関連する食品健康影響評価についても話し合われます。特に、高オレイン酸含有ダイズや耐性ダイズについての評価が焦点となりそうです。
4. 食品安全モニターの募集
来年度の食品安全モニターの募集についても紹介されるため、消費者からの参加も期待されます。
5. その他の事項
その他、会議運営に関する重要な情報提供がある予定です。
傍聴方法と注意事項
会合は動画配信され、リアルタイムで視聴が可能です。傍聴を希望する方は、11月21日(金)12時までに内閣府の登録システムを通じて申し込む必要があります。なお、会場での傍聴席には限りがありますので、特に人気が予想される場合、早めの申し込みが求められています。参加者には、視聴用のURLも配信される予定です。
報道関係者への案内
取材希望の報道関係者についても、一定の手続きを経て取材が可能となっています。特に、冒頭のカメラ撮影については事前の承認が必要です。
食品の安全情報は私たちの日常に密接に関わっており、このような会合を通じて透明性のある情報が提供されることは、消費者の信頼を高めるために重要です。今後も定期的に行われるこのような委員会を注視していきましょう。