ONIXの新モデル『Zenith XMT20』が登場
日本の音響機器メーカー、株式会社MUSINは、次世代ネットワークトランスポート『Zenith XMT20』を2026年6月5日から発売することを発表しました。この製品は、同社が自社開発したLinuxプラットフォームを搭載しており、最新のデジタル音楽再生に最適化されています。予約受付は2026年5月29日から開始されます。
高音質を追求したデザイン
『Zenith XMT20』は、音質を重視するオーディオファンにとって見逃せない製品です。特に注目すべきは、専用FPGA回路によるI2S出力機能です。この機能により、高性能のD/Aコンバーター『Zenith XDA20』と接続することで、より高品質な音楽再生が可能になります。
さらに、本機は「Qobuz」や「Roon」などの音楽ストリーミングサービスとシームレスに接続することができ、ローカルファイルのギャップレス再生にも対応しています。これにより、自宅のネットワークに接続するだけで、お好きなデバイスから手軽に高品質な音楽を楽しむことができます。
ストリーミング機能と使い勝手
『Zenith XMT20』は、DLNAやAirPlay 2といった主要なストリーミングプロトコルに対応しています。この機能は、家庭内での音楽再生をさらに便利にし、NAS(ネットワーク接続ストレージ)から直接曲を再生することができます。
特に、Talema製の25VAトランスやVishay製コンデンサを使用した電源回路は、驚異的なノイズリダクションを実現。これにより、クリアで高音質なサウンドを提供します。また、デュアルKDS水晶発振器はジッターを低減させるため、音質のさらなる向上が期待されます。
シンプルで直感的な操作
このモデルは、3.4インチのタッチスクリーンディスプレイを搭載し、再生情報や入出力の切り替えなどの基本設定を簡単に行うことができます。さらに専用アプリ「Eddict Controller」を使用することで、詳細な設定が可能になり、ユーザーは自分好みのオーディオ体験を享受できます。
このアプリはスマートフォンやタブレットから利用でき、音楽のストリーミングやローカルファイルの操作が快適に行えます。このように『Zenith XMT20』は、ユーザーの利便性を考慮したシンプルな設計が魅力です。
販売情報と価格
予約は2026年5月29日より開始され、販売開始は2026年6月5日を予定しています。税込み価格は385,110円となっており、この価格で高い音質と多機能を提供するモデルであることから、コストパフォーマンスに優れた選択肢と言えます。
ONIXの『Zenith XMT20』は、現代の音楽リスニング体験をより豊かにする革新的な製品です。音楽を愛するすべての方に推奨される一台です。興味のある方は、ぜひ製品ページをチェックしてみてください。
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まとめ
『Zenith XMT20』は、ONIXが誇る新しいネットワークトランスポートです。その高音質や使い勝手の良さ、便利なストリーミング機能は、音楽を心から楽しむための強力なパートナーとなるでしょう。これからのオーディオ体験を、一層向上させてくれることを期待しています。