那珂川市 五ケ山水源公園の指定管理業務が始まる
この度、福岡県那珂川市の五ケ山水源公園記念公園が、新たな管理体制の下で運営を開始しました。トラストパーク株式会社を中心とする共同事業体「那珂川水源地域観光活性化共同体」が、2026年4月1日からこの公園の指定管理業務を手掛けることになりました。これにより公園の魅力がさらに引き出され、地域の観光振興が期待されています。
新たな運営方針
今回の共同事業体は、那珂川市が掲げる「水源地域の回遊促進と地域活性化」に向けた運営方針をもとに、五ケ山クロスベースを活用したアクティビティの提供を行います。カヤックやSUP(スタンドアップパドルボード)体験を通じて、水辺でのアクティビティを促進し、地域全体への波及効果を目指しています。
2020年から指定管理を行っている中ノ島公園や、グループ会社の温浴施設「那珂川清滝」との連携をも強化し、観光地としての魅力を高める取り組みが進められています。
公園の特徴
五ケ山水源公園記念公園(五ケ山クロスベース)は、「アーバンアウトドアの聖地」をコンセプトに、2019年に整備された市の主要観光地域です。広大な公園面積16,598.22平方メートルを誇り、アクセスも良好です。福岡市天神から車で54分、長崎自動車道の東脊振ICからは24分、JR博多駅からは60分、福岡空港からも52分と、非常に便利な立地にあります。駐車場も完備され、普通車111台、大型車5台が無料で利用可能です。
魅力的なアクティビティ
公園内では、さまざまなアクティビティが楽しめます。特に注目されるのが五ケ山ダムを利用したカヤック体験で、自然と触れ合いながらアクティビティを楽しむことができます。また、SUP体験も多くの人々に親しまれており、家族や友人とともに楽しむことができます。自然の美しさを感じつつ、心身をリフレッシュできる素晴らしい環境が整っています。
共同事業体の役割
新たに構成される共同事業体は、トラストパーク株式会社が事業全体を統括し、施設の運営や広報を任されています。また、アクティビティの企画運営と安全管理はアドベンチャーライフ合同会社が担います。これにより、観光客にとって安全かつ楽しめる環境が提供され、さらに地域経済の活性化にも繋がることが期待されています。
まとめ
那珂川市の五ケ山水源公園は、今後ますます魅力的な観光地としての役割を果たしていくことでしょう。地元の自然を活かしたアクティビティの提供や地域との連携を通じて、水源地域の振興が図られ、訪れる人々にとって心温まる体験を提供していくことが期待されます。ぜひ、五ケ山水源公園を訪れて、アウトドアを楽しんでみてはいかがでしょうか。
詳しい情報は、五ケ山水源公園の公式ホームページ(https://gkymbase.com/)をご覧ください。