令和の高校生に聞いた「東京〇〇」ランキング
現代の高校生たちにとって「東京」とはどんなイメージなのでしょうか?最近、マーケティング情報サイト「ワカモノリサーチ」が行った調査で、全国の高校生に「東京〇〇と言って思い浮かぶものは何ですか?」と尋ねた結果、思いもよらない興味深いランキングが発表されました。この調査を通じて、若者たちの世代の文化や価値観を探り、東京の魅力を再認識しましょう。
第1位:東京ばな奈
この調査で見事1位を獲得したのは「東京ばな奈」で、全体の25%が選びました。その理由としては、「お菓子として有名だから」や「駅でよく目にする」といった声が多く寄せられました。東京ばな奈は1991年に登場し、東京の名物お土産として広く受け入れられています。栄えある賞味期限のない美味しさが、今の若者たちの心を掴んでいるのでしょう。
第2位:東京タワー
続いて2位には「東京タワー」が入選しました(10.3%)。「東京といえばこれ」といった認知度の高さが選ばれる要因の一つです。このランドマークは1958年に完成し、現在も多くの観光客に愛されています。修学旅行での訪問が記憶に残る高校生も多いようで、感動的な体験が「東京」と結びついているのが特徴です。
第3位:東京スカイツリー
3位には「東京スカイツリー」(10.0%)が登場。圧倒的な高さと景観に圧倒されるわけですが、名所としての認識も高く、訪れた友人からの刺激で思い付く高校生が多かったようです。年間訪れる人々は3000万人にのぼり、その存在感が若者の記憶にしっかりと刻まれているようです。
4位から10位は個性豊か
以下のランキングも多様で、4位にはアニメ「東京喰種(トーキョーグール)」が9.7%でランクイン。「好きな漫画」という回答が目立ち、その影響でファン層が若者に広がっていることが伺えます。
5位は「東京03」(5.7%)で、芸人としてのネタが魅力的であるとの意見が集まりました。6位には連載終了の影響か「東京卍リベンジャーズ」が(5.3%)、その後も音楽の「東京事変」が続き、7位に入るなど、文化的な要素が強い印象を受けます。
8位にはドラマ「TOKYO MER〜走る緊急救命室〜」(3.7%)、9位には「東京ドーム」(3.3%)、10位に「東京フラッシュ」と「東京ディズニーランド」が同率(2.7%)で並びました。
これらの結果から見ると、若者たちの「東京」イメージは、流行の文化や個々の体験に深く結びついていることがわかります。東京には様々な魅力がありますが、彼らはその中で何を受け入れているのか、これからの発信の場となることは間違いありません。私たちもこの調査をきっかけに、東京の新たな側面を発見し続けていきましょう。
今回の調査結果は、ワカモノリサーチの公式サイトでも詳細に紹介されているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。若者の声を活かしたマーケティングの可能性について、企業様の新しい戦略の参考にもなります。
参考リンク
調査期間: 2026.3.20〜2026.3.30
調査対象: 全国の現役高校生(男女)
有効回答数: 300名
調査方法: インターネットリサーチ