COP30でのe-dashのセミナー: 脱炭素社会の実現へ
e-dash株式会社は、2025年11月10日からブラジル・ベレンで開催されるCOP30(国連気候変動枠組条約第30回締約国会議)において、特別セミナー「NIKKEI GX会議」に登壇します。
当社の代表取締役社長、山崎冬馬氏がこのセミナーで講演し、脱炭素社会の実現に向けた重要な提案を行います。このセミナーは、環境省が主催している「ジャパン・パビリオン」に組織され、継続的な取り組みが求められる環境問題について議論されます。
COP30の意義
今回のCOP30は、世界的な環境問題の重要性を再認識させる節目のイベントです。京都議定書が発効してから20年、またパリ協定の採択から10年が経過する中で、各国の取り組みや成果が具体化されています。特にCOP28での進捗評価、GST(グローバル・ストックテイク)では、化石燃料から再生可能エネルギーへの移行やエネルギー効率の向上が強調され、次のステップとして実行アクションが求められています。
このような背景の中、e-dashは企業の脱炭素経営を支援するため、GHG排出量の可視化、報告、削減、情報開示などを通じての包括的なソリューションを提供しています。
セミナーでの提言内容
「United for Decarbonization: Partnering for Impact」と題されたセミナーでは、自治体や金融機関、サプライチェーンなど様々なステークホルダーとの共創の重要性が提起されます。そこでは、脱炭素社会の実現に向けた協力体制の構築が必要不可欠であることが強調されます。
当社は、これまでの経験に基づいた知見や事例を共有しながら、参加者たちと共に具体的なアクションに繋がるような議論を展開します。
e-dashについて
e-dash株式会社は2022年に設立され、東京都港区に本社を構えています。三井物産とみずほイノベーション・フロンティアの出資を受けており、徐々にその存在感を増しています。当社が提供するさまざまなサービスには、CO2排出量の可視化を行うプラットフォーム「e-dash」や、カーボンクレジットのマーケットプレイス「e-dash Carbon Offset」、そしてESGデータの収集と分析に特化した「e-dash Survey」などがあります。
これらの取り組みを通じて、私たちは持続可能な社会の形成を目指し、共に挑戦し合える環境作りに寄与していきたいと考えています。COP30での参加を通じて、独自の活動を広く発信していくことを楽しみにしています。
私たちは環境問題に対して何かしらの解決策を見出し、国全体の動きと連動させていく必要性を痛感しています。持続可能な未来を築くために、今後とも全力で取り組んでいく所存です。