TUNAGが1,000社の導入を達成
株式会社スタメン(東京本社:東京都千代田区、代表取締役:大西 泰平)が開発・提供するプラットフォーム「TUNAG」が、導入企業数1,000社を突破したという嬉しいニュースをお伝えします。この成果を記念して、特設サイトも開設されました。
TUNAG特設サイト
人的資本経営の重要性
近年、日本では労働人口の減少が進む中、企業は人手不足や生産性向上の課題に直面しています。こうした状況から、「人的資本経営」の重要性が高まっています。人的資本経営とは、従業員一人ひとりの価値を最大限に引き出すことを目的とし、エンゲージメントの向上がその成功には不可欠です。
TUNAGは、2017年にリリースされて以来、多くの企業においてエンゲージメントを高めるためのツールとして注目を集めてきました。現在では、10,000名以上の従業員を抱える大企業から、中小企業、スタートアップに至るまで、多岐にわたる組織がこのプラットフォームを利用しています。
利用者の声
TUNAGの効果を実感しているのは、導入企業の従業員だけではありません。特設サイトでは、TUNAGを使うことによって得られたポジティブな体験が多数紹介されています。例えば、社員間のコミュニケーションがスムーズになり、仕事の効率が上がったという声、社長のメッセージが社内に広まり、風通しの良い職場環境が実現したという意見が寄せられています。
- - 小売業の40代従業員は、他店舗のスタッフとのコミュニケーションを通じて具体的な改善策を得られたと語ります。
- - 人材業界の30代社員は、社長からのメッセージについて議論が広がり、オープンな意見交換の場が生まれたことに感謝しています。
導入企業の成功事例
TUNAGは多くの導入企業からも高い評価を受けています。例えば、三井ホームの下倉氏は、TUNAG導入後の業務速度と情報共有の効率化について絶賛しています。また、カンロの室伏氏は工場の従業員のアクセス性の向上を挙げ、社内報の制作が短縮されたと報告しています。
木曽路の常見氏も、TUNAG導入が店舗間の情報共有をスムーズにし、従業員のサービスレベル向上に寄与していることを強調しています。
今後の展望
TUNAGは、現在も多くの企業にとって必須のツールとなり、今後はさらに多くの機能を提供する予定です。人的資本を最大限に活かすための道のりは始まったばかりです。代表取締役社長の大西氏は、今後もサービスの進化と拡充を続け、多くの企業の成長支援を行うとの意気込みを示しています。
TUNAGは、エンゲージメントの向上を目指す全ての組織に、価値あるリソースを提供し続けることでしょう。これからもTUNAGの成長と進化に期待が寄せられています。ぜひ、特設サイトを通じて詳細をご覧ください。
特設サイトへのリンク