熊本地震への支援活動:東亜建設が力を尽くす
令和8年7月28日に発生した熊本地震によって、多くの方々が影響を受けました。この状況に対し、東亜建設株式会社は迅速な支援を行っています。支援活動の中心となるのは、被災地における技術者や作業員から成るチームで、彼らは鹿児島県出水市を拠点にすることで、効率的な支援を実現しています。
支援の2つの柱
当社の支援は「大の支援」と「小の支援」の2つの柱で構成されています。「大の支援」は企業としてのリソースを最大限に活用し、大規模な物資を提供するものです。一方、「小の支援」は日常生活のニーズに寄り添い、被災者に直接届く支援を指します。
主な支援活動の内容
8月5日から8月7日にかけての活動は以下の通りです。
1. 大規模な物資支援
8月6日、八代港に設置されている備蓄倉庫には、550mlのペットボトル飲料水が21,600本届けられました。この輸送は、東亜産業グループが保有する10トントラックを活用して、効率よく行われました。
8月7日には、八代市にある医療法人尚仁会高田病院に対して、500mlペットボトルの飲料水1,500本と非常食350食が寄贈されました。多くの医療従事者が自身も被災している中、今後の医療活動に少しでも役立つことを願っています。
2. きめ細やかな現場支援
長期にわたる避難生活が続く中、子どもたちが安全に遊ぶことができる場所が必要です。8月6日、氷川町の公民館駐車場にて遊び場が整備されました。人工芝は、熊本市内のフットサルサークルから提供を受けました。
生活用水が不足する中、トイレや洗濯、シャワー等のための生活用水の補充が続けられています。また、台風の影響を考慮し、通常のテントを風雨に耐えられる構造に改修しました。
8月7日には、ダーナ保育園近くの倉庫内で破損した瓶の撤去作業が行われました。これにより、倉庫が支援物資の備蓄庫として再利用できるよう復旧しました。
地震で倒れた教法寺では、ご本尊の搬出作業もサポートしました。
今後の展望
引き続き、当社は持てる技術、人的資源、設備の全てを投入し、被災者の方々への支援を継続します。毎日の生活が少しでも快適になるよう、全力でサポートを行っていきます。
これまでの活動記録
- - 7/31 八代市スポーツセンターへの支援物資搬入
- - 8/3 飲料水各地域提供
- - 8/4 災害支援拠点整備
- - 8/5 子ども遊び場整備開始
- - 8/6 飲料水21,600本寄贈
- - 8/7 医療支援等
お問い合わせ先
東亜建設株式会社 広報担当:村山
TEL:03-6260-7039
E-mail:info@toakensetu.com