株式会社JPMCが2026年卒内定式を開催
株式会社JPMC(本社:東京都千代田区)は、2025年10月1日に東京本社にて2026年卒の内定式を盛況に行いました。このイベントには、2026年4月に入社予定の新卒内定者11名が参加し、未来への期待を胸に新たな一歩を踏み出しました。
内定式では、代表取締役 社長執行役員の武藤英明氏が内定者への歓迎のメッセージを述べ、JPMCの理念や将来の展望について熱く語りました。武藤氏は、JPMCが追求する「持続可能な賃貸経営」というテーマを通して、企業のビジョンや社会の中での役割についても触れ、内定者たちに強いメッセージを送りました。
さらに、臨席した役員も一同に内定者を歓迎し、彼らの今後の活躍を心から応援するコメントが贈られました。こうした温かい雰囲気の中で、内定者たちはそれぞれ自己紹介を行い、大学生活の成果や入社に向けた意気込みを語りました。参加者から寄せられたコメントには、残りの大学生活を充実させたいという思いや、JPMCの理念である「三方よし」を胸に頑張る決意が伺えるものがありました。
内定式終了後には、先輩社員を交えたランチ懇親会が行われ、内定者と先輩の交流を深める場となりました。和やかな雰囲気の中で、情報交換やお互いの抱負を語り合い、親睦が深まったのです。
JPMCの新卒採用について
JPMCは現在、2026年新卒の採用活動を積極的に展開しています。各種説明会を随時開催しており、興味を持たれた方はぜひ事前予約をして参加していただきたいと思います。詳しくは、マイナビの特設ページをご覧ください。
JPMCの企業理念と事業内容
株式会社JPMCは、2002年に設立され、主に賃貸住宅経営に関わる多様な事業を展開しています。具体的には、賃貸住宅の経営代行や賃貸住宅の一括借上事業、さらには高齢者向けの賃貸住宅事業を行っています。このように、幅広いサービスを提供する中、JPMCは「持続可能な賃貸経営」を企業のモットーとし、オーナー様の利益の最大化を実現することを目指しています。
全国におよそ1400社のパートナーと共に、JPMCは地方創生に積極的に貢献し、既存物件の再生や地域活性化に力を入れています。また、DX(デジタルトランスフォーメーション)の推進を通じて業務効率化にも取り組み、未来に向けた新しいサービス提供のスタイルを模索しているのです。
JPMCの活動は、持続可能な社会の実現だけでなく、ダイバーシティの促進にも寄与しています。誰もが快適に部屋探しができる社会を目指し、さまざまな努力を続けています。今後のJPMCから目が離せません。