観光振興の未来
2026-06-12 14:52:14

第63回通常総会を開催し観光振興の未来を展望する

第63回通常総会を開催し観光振興の未来を展望する



2026年6月9日、公益社団法人日本観光振興協会は東京プリンスホテルにて「第63回通常総会」及び「令和8年度観光振興事業功労者表彰式」を催しました。これらのイベントには、約500名の政官民の観光関係者が集まり、観光業界の未来に向けた意見交換が行われました。

総会の意義と議題



菰田正信会長による主催者挨拶で始まった総会では、令和7年度の事業報告と収支決算が承認され、さらに理事・評議員の選任や監事の補充選任、定款及び規程の改定についても議論されました。すべての議案は無事に承認され、観光産業のさらなる発展に向けた重要な一歩となりました。

また、総会後には早稲田大学の池上重輔教授が「基幹産業としての観光が目指す姿」をテーマに報告を行い、観光産業ビジョンの策定についても話されました。

表彰式とその重要性



「令和8年度観光振興事業功労者表彰式」でも、全国から選ばれた12名の功労者がその努力を讃えられ、観光振興に寄与した実績が認められました。これにより、全国的な観光振興の重要性が再確認され、関係者の士気も高まりました。

訪日外客数4,000万人達成を祝う会



さらに、総会終了後には「訪日外客4,000万人達成祝賀&6,000万人達成に向けた関係者結集会」が行われました。国土交通副大臣の佐々木紀氏や菅義偉元内閣総理大臣、二階俊博国土強靱化研究所会長など、多くの来賓が参加し、祝辞を贈りました。これにより、訪日外国人観光客の増加に向けた期待が高まったことは言うまでもありません。

この会議では、2030年を見据えた訪日外客数6,000万人、旅行消費額15兆円の目標が確認され、その方向性が示されました。来場者は観光業界のさらなる発展を期待し、会場は熱気に包まれました。

協力体制の重要性



観光を戦略産業と位置付ける第5次観光立国推進基本計画の推進を確認することで、観光業界が今後の成長を支える重要な要素であることが再認識されました。このような動きは、地域経済や国全体の発展にも寄与することでしょう。

総会に参加した関係者は、観光業界の未来に対する希望と期待を持ち帰り、各々の地域での観光振興に努める意欲を新たにしたことでしょう。全体を通して、観光業界の未来が多くの人々の手によって創造されていくことを感じることができた一日でした。


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会社情報

会社名
公益社団法人日本観光振興協会
住所
東京都港区虎ノ門3-1-1虎の門三丁目ビルディング6F  
電話番号
03-6435-8331

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