創造的な視点で新しい農業を語る
ヤンマーホールディングスが主催する『第37回ヤンマー学生懸賞論文・作文』が、2026年6月1日から10月20日までの期間で応募を受け付けます。この懸賞は、学生たちが自由かつ独自な視点で農業の未来を考え、それに基づいて提言を行うことを目的としています。1990年から続く歴史あるこの取り組みでは、持続可能な農業の実現に向けた新たなアイデアを募集しています。
応募の概要
この懸賞には2つの部門が存在します。ひとつは「論文の部」で、これは持続可能な農業に関連する“先駆的挑戦”をテーマにした作品です。多様な視点から提案とその実現プロセスを論理的に述べることが求められています。たとえば、担い手不足の解消やスマート農業の推進、農作物のブランド化など、学生が学習・研究を行う分野を生かした提案が大切です。
もうひとつは「作文の部」で、こちらは参加者の体験や夢、思いをエッセイ形式で表現することが求められます。自分の感じたことやその時の情景を描きながら、農業に対する思いをまとめていく、感情がこもった作品を期待しています。
賞の内容
懸賞では、受賞作品には以下の賞金が贈呈されます。
論文の部
- - 大賞: 1編(賞金100万円、表彰楯)
- - 特別優秀賞: 2編(賞金30万円、表彰楯)
- - 優秀賞: 10編(賞金10万円、表彰楯)
作文の部
- - 金賞: 1編(賞金30万円、表彰楯)
- - 銀賞: 2編(賞金10万円、表彰楯)
- - 銅賞: 10編(賞金5万円、表彰楯)
- - 奨励賞: 15編(賞状、記念品)
グループ応募も可能で、その場合、表彰楯は代表者に、一緒に参加したメンバーには表彰状が贈呈されます。応募を行ったが入賞しなかった場合でも、応募資格を満たしていれば記念品が送付されるため、気軽に参加することができます。
募集スケジュール
募集は2026年6月1日から10月20日まで。結果の発表は2026年12月18日に予定されており、入選発表会は2027年2月5日に行われる予定です。詳細はヤンマー学生懸賞論文・作文の公式ウェブサイトを参照してください。
この取り組みは、次世代の農業を担う若者たちに自らの考えを発信し、農業の未来をよりよいものにするために大いに挑戦してほしいと願っています。農業の可能性を感じ、自らの思いを形にするこの貴重なチャンスをお見逃しなく!