リコージャパン群馬支社と群馬県社会福祉協議会が包括連携協定を締結
2023年12月2日、リコージャパン株式会社の群馬支社が群馬県社会福祉協議会と地域社会づくりに向けた包括連携協定を締結しました。この協定は、地域社会における福祉課題に迅速かつ適切に取り組むことを目的としており、住民が共に支え合う「地域共生社会」の推進を目指しています。
群馬県社会福祉協議会は、県内各市町村の社会福祉協議会、民生委員、児童委員、社会福祉事業機関など多様な団体で構成されており、「自主性」と「公共性」の二つの側面を兼ね備えています。この協議会は、地域住民が人としての尊厳を持ち、安心して暮らせるような福祉のまちづくりに貢献しています。
リコージャパンの地域密着型取組み
リコージャパンは、全国に展開するリコーグループの一員として、地域に密着した事業を行っています。顧客の経営や業務上の様々な課題に対して包括的に解決策を提供し、技術力を活かした地方創生や地域活性化に取り組んでいます。この協定を通じて、リコージャパンのノウハウを活かした支援を強化し、地域の福祉向上に寄与していく方針です。
協定の主体とその目的
協定の主なパートナーである群馬県社会福祉協議会の会長、中島高志氏は、「この連携が地域の福祉を向上させる新たな一歩になることを期待しています」と述べています。また、リコージャパン群馬支社の支社長、篠原忠士氏も「地域の皆様に貢献できることを嬉しく思い、自社のリソースを活かしていきます」と語りました。
連携の具体的な内容
協定では、以下の項目についての連携が合意されました。
1.
デジタル環境整備の支援:地域におけるデジタル化を進め、利便性を向上させるための取り組みを行います。
2.
働き方改革の推進:勤務環境の改善と生産性向上に寄与する施策を展開します。
3.
SDGsの普及促進:持続可能な開発目標に則った活動を進め、地域の意識を高めます。
4.
防災・災害対策:地域の安全性向上に向けた防災対策に関する施策を推進します。
5.
その他、目的達成に向けた必要なこと:協定の目的を達成するために必要な事項について、柔軟に対応します。
この連携協定により、リコージャパンと群馬県社会福祉協議会は、地域社会の課題に対して一層の迅速かつ適切な支援を行うことを目指します。これにより、地域の福祉向上と安心・安全な社会の実現に向けた新たな一歩が踏み出されました。