インスタグラムで20万人のフォロワーを持つすぐる画伯がトークライブを開催
吉本興業の人気イラストレーター、すぐる画伯がファンクラブ「すぐる画伯参観」の開設一周年を記念したトークライブ『キンコンカンコン』を、4月26日(土)に秋葉原ハンドレッド2にて開催すると発表しました。これまでの活動や制作の裏側を語る貴重な機会となるこのイベントは、同ファンクラブの会員に限定されています。
すぐる画伯とそのキャラクターたち
すぐる画伯は、昨年の1年間だけで、彼の可愛らしいキャラクター「やぁねこ」を主題にした展示「ぼくはやぁねこ展」を東京と大阪で開催し、多くのファンを魅了しました。「やぁねこ」とは、彼が描く一コマ漫画の主人公で、2022年にはカレンダー形式でその全366ページをまとめた書籍も出版されました。このような活動も背景に、すぐる画伯はInstagramで20万人以上のフォロワーを獲得しており、イラストの発信活動に力を入れています。
オンラインで人気の似顔絵制作
コロナ禍の影響で始まった「テレワーク似顔絵」も好評を博し、今までに約4000人以上の似顔絵を制作しています。ファンとのコミュニケーション形式として、オンラインイベントを多く企画し、好評を得ているすぐる画伯。このトークライブでは「すぐる画伯参観」の一周年を祝う特別な時間を提供し、参加者にはオリジナルグッズ「やぁねこ ミニ巾着」が贈呈されます。
トークライブの詳細
トークライブ『キンコンカンコン』は、4月26日(土)の17時45分に開場し、18時から18時30分までの予定で行われます。参加者はファンクラブの会員でなければなりませんが、新規入会も可能です。すぐる画伯は「ファンクラブ1周年を記念して、久々のトークイベントが決まって嬉しい。イラストレーターとしての想いや裏側、日常についてたくさん話したい」とコメントしています。
参加方法
ファンクラブ「すぐる画伯参観」の会員特典として、参加者限定のトークライブとなります。チケットは3月7日から14日までの期間中に抽選となります。決済方法はクレジットカードのみで、申し込みの際は一人一枚までの制限があります。イベント詳細は公式サイトやファンクラブのコンテンツ内をご覧ください。
ファンクラブでは、会員専用のコンテンツとして、似顔絵制作やラジオ配信、毎月の新作イラストの提供など、さまざまな特典が用意されています。月会費は1000円、年会費は11000円で、年会員には限定のシリアルナンバーが付与されます。この機会にぜひ新規入会を検討してみてはいかがでしょうか?
トークライブ『キンコンカンコン』でしか聞けない、すぐる画伯の素顔を感じるまたとないチャンスです。秋葉原でのイベントにぜひ足を運んでください。