絵本画家・柿本幸造の生誕110年記念展
2026年に生誕110周年を迎える柿本幸造の特別なパネル展とトークイベントが、東京・神保町のブックハウスカフェで開催中です。期間は5月7日から6月2日までの約一ヶ月間。この貴重な機会に、彼の愛らしい絵の世界を体験してみませんか。
柿本幸造とは
柿本幸造は、絵本の挿絵や月刊絵本で広く知られる画家です。「くじらぐも」や『どうぞのいす』など、子供たちに夢を与える作品を数多く手掛けました。彼の絵はいつも優しさとユーモアにあふれ、多くの人々に愛されています。今回のパネル展では、彼の代表作はもちろん、初期の作品や貴重な原画も展示されるということで、ファンにとっては見逃せない内容です。
パネル展の見どころ
展示される作品は、柿本幸造が手掛けたさまざまな絵本や月刊誌の挿絵で構成されています。特に、彼の暖かなタッチが生きる作品たちが並ぶこの空間では、訪れる人々が彼の絵の魅力を存分に味わうことができます。また、画集を手に取ることで、作品の裏側や、彼の人間性に触れることができるのもポイントです。画集の中には、生前の貴重なインタビューや、彼を知る人々のエッセイ、さらにはアトリエ風景も収められています。
トークイベントの詳細
さらに、パネル展の開催中、5月27日には特別なトークイベントも実施されます。このイベントには、吉祥寺美術館の学芸員である布施道さんと、Gakkenの編集者として柿本作品に深く関わった長峯宣子さんが登壇します。このトークイベントでは、柿本幸造の絵本がどのように生まれ、どんな意図が込められているのかを深掘りしていきます。参加者にとって、彼の絵本の世界により深く浸かる絶好の機会となるでしょう。
イベント参加方法
パネル展詳細
- - 会場: ブックハウスカフェ 1F 中央カフェスペース
- - 期間: 2026年5月7日(木)~6月2日(火)
- - 営業時間: 11:00~18:00(最終日は17:00まで)
- - TEL: 03-6261-6177
トークイベント詳細
- - 日時: 2026年5月27日(水) 18:00~19:30(開場17:45)
- - 場所: ブックハウスカフェ 2F ひふみ
- - 出演者: 布施道(学芸員)、長峯宣子(編集者)
- - 参加費: 1,500円(イベントのみ)、4,000円(画集付き)
- - 定員: 会場50名、オンライン100名(見逃し配信あり)
- - 申込方法: こちらのURLから事前予約が必要です
結びに
柿本幸造の絵の世界には、何度も心を掴まれるような魅力があります。この機会に、彼の作品を通して人々の心温まる瞬間を体感してはいかがでしょうか。彼が生み出した仏のような絵の表情と、その背後にあるストーリーが、皆さんを待っています。